21世紀の新しい音楽との付き合い方として、脳機能を活用した音楽制作の心理考察記事もどうぞ
独自論をなぜ作るのか、ということの意義はこちらのページをご覧ください。
下記より紹介している独自用語の名称等は無視してくださって結構です。
そこにある概念/コンセプト、アイディア、分類方法、組み合わせ方法、理解方法などぉあなたの独自論に呼応させて、ご自身の方法論のビルドアップにつなげてください。
音の基礎構造と心象との関わり
<不定調性論用語/概念紹介4>平均律数理拡張〜あなたの"美しさ"の定義を拡張する
<不定調性論用語/概念紹介5>オクターブレンジ〜対象に応じて「理解の倍率」を変える工夫
<不定調性論用語/概念紹介8>上方マテリアルスケールから音楽活用思考〜augコードはどこから来たかを考えること
<不定調性論用語/概念紹介9>全ての音程を基音の振動数で理解する。
<不定調性論用語/概念紹介15>基本和声単位〜和音になる前の状態を示す
<不定調性論用語/概念紹介16>上方性・下方性和音構築法〜〜下方倍音列五度根音問題を解釈する
<不定調性論用語/概念紹介17>単音概念~集合を一つと考える
<不定調性論用語/概念紹介18>反応領域による発生音コントロールと意味
<不定調性論用語/概念紹介19>上方と下方のマテリアルモーション1
<不定調性論用語/概念紹介20>上方と下方のマテリアルモーション2
<不定調性論用語/概念紹介21>スケール/テンションを超えて(反応領域の実践からクオリア的思考へ)
<不定調性論用語/概念紹介22>マテリアルダイアトニックスケール
調集団の解釈
<不定調性論用語/概念紹介26>長調と短調の説明〜「調」から「流」へ/ブルースを取り込む
<不定調性論用語/概念紹介27>意識の中の調的枠組みを視覚的に見る〜C△-Cmライン
集合と連鎖モデル
<不定調性論用語/概念紹介43>+C△と-C△~アイドルを顔写真で選ぶ
<不定調性論用語/概念紹介46>和声の分子構造~音楽をあなたが理解できる存在に置き換える
<不定調性論用語/概念紹介47>和声の分子構造における形態模写
<不定調性論用語/概念紹介49>センターコードとアラウンドコード
<不定調性論用語/概念紹介50>機能進行のタブー用いてみよう
<不定調性論用語/概念紹介51>モーダルダイアトニックアナライズ
<不定調性論用語/概念紹介52>四つのモードのダイアトニック
<不定調性論用語/概念紹介57>ドミナントモーションからの解放
<不定調性論用語/概念紹介60>モード別のダイアトニックコード表
<不定調性論用語/概念紹介62>G6→CM7は解決するのか?
五音音階(四度領域音楽)と七音音階(五度領域音楽)の解釈
以下同シリーズ ブルーノートの新しい解釈2、3、4、5、6、7、8、9
<不定調性論用語/概念紹介74>ブルースフィールとジャズフィールの分類-レッドノートの発見
<不定調性論用語/概念紹介75>エクスプレッションノートと微分音世界の統合
<不定調性論用語/概念紹介76>不定調性論的思考による音楽制作思考(まとめ)
他
参考
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