音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

<不定調性論用語/概念紹介62>G6→CM7は解決するのか?

 

G6→CM7

この和音進行は、ドミナントモーションの代わりになるでしょうか。

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常識的に考えて、「ちょっと弱い」とか「まあ、成り得る」とかそういう印象でしょう。これは根音進行において四度下降が起きているのでそれっぽい解決感があるということができます。

 

なぜ「ちょっと弱い」と思うのでしょうか。

 

恐らくG7→Cを叩きこまれているからです。これが模範解答であり、そうできるならそうすべき、と教えられているからです。

 

このG6→CM7を「柔らかい平和な午後の帰結」としたらどうでしょう。「弱い」というところを活用しているわけです。決して不完全でも、正統に対して劣っているわけでもありません。そう思って使えるなら使えばよいのです。

 

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"私は才能もないし、ルックスも良くないから、平々凡々と生き長らえているだけでもよし、とすべきだ。"などと思っていないでしょうか。

そんなこと考える必要はありません。

どんどん自分の希望を求め、スキルを磨き、新天地を開拓し、人がヒットするような幸福を求めてください。

 

どこからか平凡教育が人を卑屈にさせるところまで浸透してはいないででしょうか。

教材ではドミナントモーションが引き起こす序列の問題点を解体し、あなた自身が思うがゆえにそれは機能する、という点を掘り下げていきます。

 

独立心を強く持ちましょう。