音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

このブログの目的とご挨拶

2017-05-28→2020-1-1(更新)

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音楽教室運営者による雑記ブログです。

不定調性論概略公開も一段落しました。現在は作品制作活動が主になっています。

アーティスト全曲分析系コード進行分析ブログの元祖がウチです(と思っている)。

最初の発信は古いホームページ公開は2000or02年頃です。旧サイトは削除済。

最初はビートルズのコード進行表現方法を一般化することを目指していました。

M-Bank立ち上げと共に旧資料を編纂し直し、2011年に不定調性論のPDF教材をリリースしました(毎年改訂中)

13年以降にはアーティスト楽曲のコード進行についての分析の研究発表等も行いました。

 

自分を信じて書き続けた記録

自分の音楽表現に迷い続け、何を信じればいいか、私はどのように信じて何を積み重ねてきたか、について書いた記録になりました。

たどり着くのはいつも「今の自分の音楽的なクオリアを信じるしかない」でした。

自分より優れたもの、優れた方法論、優れた才能は世の中に溢れています。それらは容赦無くあなたを消耗させます。そしてそれらと対峙せずに自分を研磨することはできません。しかし研磨されると同時にあなたは自己を見失います。

そんな時は、自分がこれまで何をしてきたか、何を疑問に思い、何を魅力に感じてきたかを、振り返ってみてください。

そして常にもう一度自分がやりたいこと、今日やらなければならないことを見つめてください。きっと今のあなたは必要な全てを持っていると思います。

だから焦って欠けたものを追おうとせず、今あるものでなんとか凌いでください。

そう、なんとかしのげればあなたは生き残れます。

今、もう明日の食費がないからだめだ、と思わないでください。

私も明日の食費はありません。きっと彼も明日の食費がない中で凌いでいるのは同じです。彼を羨まないでください。

全員苦しみは同じだから、他人のことは考えなくていいんです。

あなたが今持っているものを常に再構築すれば、今日をしのげます。

全ては続けた結果に過ぎません。

一日やっていても飽きない好きなことが見つかる人は私は本当に幸福だと思います。

われわれは感覚が不完全なので真実を判断することができない

-Anaxagoras  c. 510 – c. 428 BC-

 

感覚の能力は、万人に共通でもなく、同じ人の中でも常に同じではないのである

人は真実を求めようとするが、それゆえに、変わりやすい判断をたよりにするしかないのである

-Anicius Manlius Severinus Boëthius c.480–524 AD-

音楽の心理学 ダイアン・ドイチェ著、寺西立年/大串健吾/宮崎謙一監訳 西村書店上巻 序文より

 

古代ギリシャの時代から、人が不完全な判断しかできないことが嘆かれています・・。

自分も色々書いてますが、自分ができるかどうかを悩むのは無駄だな、と感じます。

当ブログも論文ではありません。

一般音楽理論的知識を学ぶために読む、というよりも「コイツも凌いでんなぁ笑」ぐらいな感じでお読みいただき、こいつはこうしたけど自分はああしよ、こうしよ、と感じて帰っていただければとても嬉しいです。

文字通り"奮闘記"なんだと思います。

 

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独学とは

自分で自分のことを学び、自分自身が何者か、何ができる人間なのか、を探ることだと思います。 

私はたまたま、その成果として「不定調性論」という自己論をまとめることができました。これらの記事がこれからの皆さんの、ご自身の"音楽の仕方"を創造する際のヒントになれば本望です。

不定調性論については下記から詳細を見ていただけます。

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