音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

ブログ目次

それぞれの項目をクリック頂けば、トピックが並びます(内容によって重複ありです)。 ブログ読者登録、youtube登録など、どうぞよろしくお願いいたします。 最新記事はこちら⇨音楽教室運営奮闘記のトップページ <音楽理論/五線譜TAB譜データ/読書感想関連…

制作メモ/EDMをそれっぽく理解できる用語・テクニック解説2(sonic academy"KICK"他)

今回もこの曲で。 kick sumple cut up kick 曲の冒頭0:25からお腹にくるドスドスドス!っていう低音があると思います。 ドラムで言う所のバスドラの音。です。 足で踏むやつ、ですね。 EDMの場合は、これが ・激しく鳴るところ ・小さく鳴るところ ・鳴らな…

<不定調性論用語/概念紹介20>上方と下方のマテリアルモーション2~意図を持とうとしない

2018.6.15→2020.10.22更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る この領域変化の流れを不定調性論では「元祖コード進行」とします。 ①C△ Fm ②Fm C△ ①を上方マテリアルモーションとし、②を下方マテリアルモーションとします。 調や機能といった機能和声…

<不定調性論用語/概念紹介19>上方と下方のマテリアルモーション1

2018.6.15→2020.10.22更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 音集合で自在に中心音を設定する上方性和音構築と下方性和音構築を前回ご紹介しました。 基音がcのとき、 上方音は、e,g,b♭ であり、 下方音は、a♭,f,d です。 この二つが交換される現…

<不定調性論用語/概念紹介18>反応領域による発生音コントロールと意味

2018.6.14→2020.10.21更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る この数理親和音モデルを見ながらいきましょう。 c |f |g |c | という根音進行があったとしましょう。 反応領域を用いてあなたは自在にその基音に反応させる音を決められます。 機能…

<不定調性論用語/概念紹介17>単音概念~集合を一つと考える

2018.6.14→2020.10.21更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 和音を単音と考える、という概念です。 C△を和音ではなく、単音と考える、という考え方です。 シンセサイザーは様々な音の合成音ですね。 鍵盤一つを押したら複雑な音色を作るものもあ…

<不定調性論用語/概念紹介16>上方性・下方性和音構築法〜根音の絶対性の解放から調和的発想へ

2018.6.13⇨2020.10.20更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 音楽で使用するための四つの音集合を規定しました。 上方五度領域 c-e-g 上方四度領域 g-b♭-c 下方五度領域 c-a♭-f 下方四度領域 f-d-c ここから機能和声音楽に用いる音楽を作るために…

<不定調性論用語/概念紹介15>基本和声単位〜和音になる前の状態を示す

2018.6/13⇨2020.10.20更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 不定調性論では「基本的な和音の状態」を四つ作ります。 あとはそれをどんどん拡張し、組み合わせてあらゆる和音が作れます。 これは三度堆積に依存しない方法です。 上下とも、オクタ…

<不定調性論用語/概念紹介14>CG問題

2018.6.12⇨2020.10.19更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る コンピューターグラフィックではありません。 c音とg音の二和音の問題です。 通例音楽理論の学習をすると、「cとgのどちらが根音か」と考えると、cをイメージするようになります。自然…

制作メモ/EDMをそれっぽく理解できる用語・テクニック解説1

しばらくトレーニングを兼ねてAudiostockさんに洋楽テイストのインストをアップしていきますので、ついでにエレクトロのテクニックや用語をDAWの画面を用いてご説明しようと思います。 クリエイター向けというより、より一般の人向けの「エレクトロってこん…

<不定調性論用語/概念紹介12>基音が生成する音、基音を生成する音

2018.6.11⇨2020.10.18更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 基音が生成する音=上方倍音列 基音を生成する音=下方倍音列 のことです。これがよくわからない!という方は下記をご参考ください。 www.terrax.site 不定調性論では、 基音cに対して…

<不定調性論用語/概念紹介13>数理親和音モデル

2018.6.11⇨2020.10.18更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る <不定調性論用語/概念紹介11>基音の反応領域2こちらで紹介した表がこの数理親和音モデルです。 cという音をあなたにしましょう。 あなたはこれから様々なスポーツをします。 あなたに…

<不定調性論用語/概念紹介11>基音の反応領域2

2018.6.10⇨2020.10.17更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る あとはこの表から範囲を定めるだけです。 機能和声は上記の開いたとこを用いて作られた音楽理論です。 それ以外の範囲に自由に拡張してください、と提案するのが不定調性論です。 上記…

<不定調性論用語/概念紹介10>基音の反応領域1

2018.6.10⇨2020.10.17更新 不定調性論用語/概念紹介記事目次一覧に戻る 「基音の反応領域を決める」 とは「お店に出てきた料理を、自分好みの味にする」的なイメージです。 とんかつにソースやしょうゆをどの程度かけますか? ラーメンに唐辛子入れますか? …

コード譜サイトのコードは全部弾かなきゃいけないの?

2018.10.1⇨2020.10.17更新 コード譜面サイトで、こんなコード進行に出会ったとしましょう。。 CM7 |Dm7 G7(b9) |Am7 |F#m7(b5) |D7 |G7(b9,b13) |CM7(9,#11) | // これらのコード、全部弾かなきゃいけないのでしょうか。 初心者には難しいですよね。不定調性…

作曲を趣味にしませんか?(その最終回)

2019.7.11→2020.10.16更新 <前回講座> www.terrax.site // <最終回> ■作曲法を駆使してセクションを広げよう ここからはとにかく作ること。です。 いよいよ1コーラスを作ってみましょう。方法論を覚えたからといって曲が自在に作れるようになるわけでは…