音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

アーティスト楽曲関連記事全目次

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(日本語読み五十音順)

各記事はコード進行を分析する、というブログ解説が浸透していなかった時期、コード進行や和声などに特に着眼点を向けていた時期に書かれた内容です。

コード構造だけで、これらの文章だけでアーティストの魅力が語られるべきではもちろんありません。ただ音楽学習者に音楽構造の面白さを伝えやすい側面があります。

認知心理科学者も

 脳が音楽を処理するときの「期待」について考えるなら、まず初めに、時間の経過につれて音楽のコード進行をどのように思っているかを見てみるのが一番いいだろう。

 

と述べています(出典)。

音楽を丁寧に体感する、という生理的な意味でも、ポップミュージック専門学習の導入としてもにコード進行研究は最適なわけです。

それゆえ何年ものめり込む要素もありますので、音楽理論マニアでない限り、コード進行について一年程度勉強したら、その思考法/感じ方をどんどんリズム、歌詞、メロディ、楽器の特性、アレンジ、ミックス、プロモーションに応用する気持ちで学習を進めていただきたいです。

 

アーティストの楽曲分析を行いたければ、アーティスト自身がどういう思考と慣習、どういう方法論で音楽を作っていたかを知る必要があります。彼らの自伝やプライベート演奏動画などとにかく見まくって、時に本人に直接聞いて、「どういう作り方をしたか?」を確認した上で、アーティストぞれぞれの独自論を探究し落とし込んだ上で分析する必要があります。

あなたの方法論はあなたの思考であり、アーティストの思考の反映はできていないかもしれません。

 

当記事の解説も「不定調性論的思考」が用いて書かれています。

「CM7は爽やかな風だ」みたいな心象連環の主張はあくまで主観です。分析者当人にのみ通じる心象を言語化し、活用するというやり方は不定調性論独自のやり方ですのでご注意ください。アーティスト本人は「赤い海だ」と感じているかもしれません。この場合「あなたの解釈法で解析できた」だけでアーティスト分析とは言えないかもしれません。

 

ただ独自解釈は何より自分自身の創造性の幅を広げてくれます。

当サイトの解説スタイルがあなた自身の価値観を認めることに繋がれば大変嬉しいです。

 

 

 

AAA

さよならの前に

 

aiko

明日の歌 VI♭mの出てくる曲(サブドミナントディミニッシュの逆転)

 

Ado

 

Allan Holdsworth

The Sixteen Men Of Tain-(創造的音楽鑑賞行為をしてみる)

アラン・ホールズワースの楽しみ方(ソロ編)

アラン・ホールズワースのポジションチャート自作(ソロ編2)

アラン・ホールズワースの楽しみ方(ハーモニー編)

 

荒井由実〜ユーミン

ユーミン楽曲(コード進行・歌詞)研究レポート公開全目次 

 

Antonio Carlos Jobim

One Note Samba(旋律という存在について考える)

機能和声分析と不定調性的クオリア理解による音楽分析法~The Girl From Ipanema 

 

宇多田ヒカル

Keep Tryin'のCaug(13)の正体

 

Erik Satie

"Vexations"~ヴェクサシオンと不定調性論

   

Erwin Schulhoff

休符だけの曲をアナライズ。

 

Ornette Coleman

ハーモロディクス理論とは?「ジャズを変えた男」

 

King Gnu

King Gnu「Teenager Forever」;Art Rockなコード感の構築美

 

さだまさし

短調ではなく哀調。秋桜

 

Seress Rezső

暗い日曜日-Szomorú vasárnap / シェレッシュ・レジェー 

 

Jaco Pastorius

エレキベースの音を発見した音楽家 / Jaco Pastorius〜Continuum

 

John Cage

残像が作る不思議な表現~Dream / John Cage

 

John Coltrane

Giant Steps

 "Giant Steps"のジャズ理論解釈的アナライズ

「naimaのII-V」Naima / John Coltrane

 

John Scofield

単語を並べるだけでもストーリはできる;90, True Love

 

John Denver

"カントリーロード"のどこがそんなに名曲なん?

 

Stevie Wonder

 スティービー・ワンダー研究レポート公開

 

Steely Dan

Bodhisattva / Steely Danの不定調性分析

「Pretzel Logic」「Midnite Cruiser」の不定調性進行分析

m7だけの曲。1コードだけの曲。ブルーじゃないブルース。

Aja  不定調性進行例のデパート曲で「和音の進行感の独自言語感」を知る

Any World(That I'm Welcome To)〜二つの非機能なコードを繰り返して脈絡を作る

 

Cecil Taylor

音程が透明になる、ということ;Bemsha Swing

 

Thelonious Monk

「モンクの神秘和音」D7(b9,b5,13);Off Minor

ミストーン=〇〇を表現する音;Ruby, My Dear

Monk's Mood

Thelonious

「モンクチェンジ」Epistrophy

へんちくりんではなく表現したいという思いが生んだ音楽~ Introspection

   

Sonic Youth

彷徨える疾走感~Teen Age Riot

 

武満徹

Air/武満徹 とある解釈

雨の樹素描 1-1 /武満徹

 

たま

「圧迫」は表現になる。;どんぶらこ / たま

怖れの美しさの具現化;ロシヤのパン

滝本氏の#11th;海にうつる月、むし、ワルツおぼえて / たま

二種類のディグリーになるコード感;夢の中の君

 

Chick Corea

 "Spain"動画から~スケールだけでなくテンション・ポジションから即興を考える

 

Charlie Parker

Oh, Lady Be Good1-4

『チャーリー・パーカーの技法』コード解釈覚え書き

"チャーリー・パーカーの技法"を読んで 其の1-4

 

Do As Infinity

under the sunの光の影

 

東京事変

東京事変 / 緑酒

 

Nirvana

"Nevermind" 1-4

 

Harbie Hancock

クールな停滞と焦燥=モード音楽の先に見えるもの;Jessica

 

Pat Metheny

Sirabhornを不定調性論で読み解く

I→iv#の流れに脈絡を作る。In Her Family

光と空間と和音のグラデーション;Ballad Z

(ジャズ理論戯れ)Brite Size Life 

 

HAUX

不定調性論的楽曲解釈の事例1- Heartbeat -

 

Frederic Chopin

12の練習曲 op.10-1(和音の流れが演奏法を教えてくれる?)

ライトノベル進行ではなく随筆的進行;12の練習曲 op.10-6

 

制作した作品の掲載記事目次

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The Beatles

The Beatles関連記事目次

 

Franz Schubert

エレンの歌 第3番(シューベルトのアヴェ・マリア) 

 

Miles Davis

Nardis

モーダルインターチェンジで考える「Flamenco Sketches」

モード曲のコードを全てI度だと思ってみては?Blue in Green

 

山下達郎

永遠のFULL MOON

IV#m7が出てくる曲。Ride On Time

カノン進行はカノンではない〜王道進行を使うときの秘訣 クリスマス・イブ

回遊コードのアソビ;THE THEME FROM BIG WAVE

「土曜日の恋人」のコード進行技術

 

米津玄師

Lemon(1・コード進行編)

Lemon(2・「Lemonの"ふぇ"」編)

TEENAGE RIOT モーダルインターチェンジと質感とか構造とか

Flamingo師_Lemon(コード進行あり)のその先の質感を考える

「馬と鹿」;不協和と崩れ、IIb感が与える昇華力とか

「感電」で考えるクオリアの使い方

 

The Righteous Brothers

Unchained Melody〜陰影のIIIb、突然の逸脱の技法

 

RADWIMPS

映画「君の名は」音楽分析からその先へ

 

Richard Strauss

Esus4M7(9);コード表記の間隙を突く。2つの歌曲