こちらからご連絡いただければ、メール返信かブログ上でお答えします。
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■この動画の、DPが始まるところに下記からジャンプします。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=3237
■DPの機能紹介場面はこちら
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=3424
この辺はトークメインです。
■この辺、梅田さんの発言をキャッチ。。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=3528
Clip Window新しくなるから期待してね光線が出てますね、、楽しみです。使い勝手がまだまだ改善の余地ありと感じていて、まだあまり使えていません。
本編はこちらから動かしています。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=5666
■MIDI-AUDIO解像度が化け物的である、という話。。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=4247
少数以下4桁とか、10000とか、ちょっとイメージ湧かないっす。。
続く自分はDAWの専門家にはなれないなぁ、と感じました!乾笑
DPならではの数値入力画面、イベントリスト上での解説も。
■この辺に梅田さんのチャンクの解説が入ります。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=4830
(Digital Performer)チャンクとソング機能の概略
■このあたりからビートディテクションやらストレッチやらの複合解説が来ます。
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=4959
テンポ半分にしてもこのクオリティ、っていうのがやっぱり凄いですよね。
初心者でもかなりクオリティの高いオーディオ編集が出来ます。
だからDPはきっと私みたいに技術が未熟な人に向いているのだと思います。そこそこの知識と技量で、そこそこな音になってくれるので。
ただし楽譜が読める、書ける、っていうのがある程度条件になっているソフトであることは否めません。この辺は老舗ゆえ、でしょう。
下記でも触れています、
Digital Performer10のストレッチオーディオとClip Window他
ピッチ編集
ソロボーカルは断然pureDSPだと思うよ!!!
■多田先生制作データのギタートラックにテンポストレッチ!
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=6378
DP知らない人がこのクオリティを最初に聴くとびっくりするよね!
■製品購入解説
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=6560
■藤本さんの疑問!~DPの位相ずれ防止技術の話
https://youtu.be/3EyCm9WGtg4?t=6786
DPの実力とか、ベーシックな技術力とか、わかるコンパクトな動画解説を作ってくださっています。つまみ視聴でよいと思うので、DPが気になる人はぜひ見てみて、無料体験版(機能無制限、30日間使用可)をお試しください!!
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