M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ
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ヴォーカルピッチエディット動画
このラインを調整するようです。
冒頭のここ!!グワインと下がった直しづらいライン
ピッチはeなので、このボックスをつまんで上下すればピッチを直せますね。
で、この動画のハイライトは、
option+スクロール
で、
これが
こうなって
こうなる
早速実践!
こういうのをやってみます。
optionを押しながら近づくと、このように上下の矢印になります
上にあげれば激しくなり
下に下げればファインチューニング!!!
この時、最も適切なピッチ編集モードを選んでくださいね!!
その他
こちらの動画ではストレッチ機能を使ってボーカルメロディにスゥイングのリズムをつける方法を紹介しています。
こちらでは、3’30ごろから、clip widowのmidi learn画面上のツマミやクリップをmidi鍵盤んアドで操作する方法)をちょこっと紹介しています。
また
Digital Performerで1曲つくってみる? エンディングをつくる〜前編 - YouTube
こちらの動画で拝見したのですが、
こういう微妙に打点がズレたデータがあるとき、
ベロシティを全選択して、controlを押しながらベロシティ付近に近づけると、
アイコンがこの四方矢印マークになります。おそらくスケーリング機能かと思います。
そのまま横にずらすと、下記のように黒四角ができます。
このときcommandを押しながら左右すると、サイズ感のスケーリングができます。
これは
ピッチなどでも可能です。PANとかではできませんでした。
これはひょっとして古い機能なのか、これから試される機能なのか、このアイコンマークがマニュアルに出ていません。ctrl+clickとかで検索もしてみたのですが、出てきません。ギターのストロークなどのジャラーンのスピードを変えるためとかに使えそうです。
しかしなぜヴェロシティ画面でないと使えないのか、が謎です。
詳しい方、教えてください!
お試しあれ!!
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