音楽教育活動奮闘記

不定調性論からの展開~音楽思考の玩具箱

(Digital Performer)DP11.2メロダインとの連携、11.2アップデートに寄せて(Audio to MIDI)

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全く事情がわからずメロダインとの連携まで1日かかりました。

 

メロダインのダウンロードの方法

まずMOTUにログイン。

motu.com

マイアカウントの、REGISTER A PRIDUCTから登録。

登録できたら「VIEW DETAILS」

 

 

メロダインくんこんちくわ!早速クリック。

 

 

次にメロダインのサイトでアクティベート。

「keycode」をコピーしておいて「クリックヒア to アクティベートメロダイン」をクリック。

「シリアルナンバーを登録。」

 

ようやくダウンロード。

お選びください。

 

インストールと諸注意

そしてインストール。

 

DPを開いたら環境設定で、VST3が有効(「成功」)になっているかどうかみてください。メロダインの公式的利用はVST3で使います。

 

もし皆さんそれぞれのプラグインフォーマット設定のために、下記のようにVST3が「非優先」になってたら、下の「有効」と「再試行」をクリックしてVST3を使えるようにしてください(下記の赤枠がTB_Barricadeになってますが非優先の表記事例として示したものです)。この、AUでは開かない、ということがわかるまでにいろいろたじろいで一日費やしました。

 

成功したら、これで「立ち上げたらすぐ使える」状態になります。

DPを再起動。

シーケンス画面のピッチを直したいトラックのメニュー部分で「ARA--」というボックスから、「Melodyne」があります。選んでみてください。

もしこういう下記のようにメロダインが一本の線になったら、

 

メロダイン側、左の「アルゴリズム」メニューから「メロディック」などを選んでください。2回目以降はスムーズです。

 

すると再検出画面が開きます。

そのまま「再検出」です。

※もう結構直してしまっていたら、そのトラックはコピーしてマージしておいてください。

 

やっと僕らが知ってるメロダインの画面。

 

 

メロダインを使うときは、オーディオデータは「ZTXフォルマント-コレクテッド」である必要があります。大人の事情。

 

PureDSPのままやろうとすると、

 

できないよ、とか、ZTXに変えますよ、的メッセージが出ます。OKでいいです。

 

 

 

メロダインをpureDSPで使いたい場合は、まず、いつものようにトラックのインサート箇所にメロダインをプラグインとして挿してください。

次にメロダインの「Transfer」をクリックして赤く点灯させます。

そしてピッチを変えたいパート部分の頭から再生して取り込んでみてください。メロダイン内で録音して取り込むわけですね(昔ながらのやりかた??)。

このやり方ならセパレートしているのでDP側のデータはPureDSPのままできます。

最後の音をeに下げてみましょう。

ここで切り替えて比較してみても良いでしょう。この「プラグインとしても使える」意味が最初わからなかったのです(AUならこのプラグイン利用はすぐ出来る

(°Ծ‸Ծ° ))

が、DPユーザーとしてはこういう方が自然な創作イメージ湧くかもしれません。

ただ、録音して取り込んでから作業、というのが往年のやり方ってぽくて面倒ですね。

プラグインだと、DP側は元のピッチのままで、メロダインだけ変わります。

DP側g音、メロダイン側e音。

 

だからメロダインをバイパスすると、DP側のピッチで再生され、メロダインをオンにすると、メロダイン側がかまされて鳴ります。

 

 

 

メロダインはDPがピッチ認識できない音も可変可能なデータにしてくれたりします。

 

メロダインを一部無効にする

またここは、メロダイン使いたくない!という時は、

そのデータをクリックして、右クリックで「Disable ARA」というメニューを選択すれば、いつものDP仕様でできます。

 

メロダインでのマージバグ?

メロダインを選択した状態でオーディオデータをマージすると、上のトラックのようにデータが消えてしまいました。念の為、DP側での作業を行うときは、NoneかBypass ARAにした方が良いかも。これもいずれ改善されそうですね。



メロダインでのマルチトラッキング

またメロダインSTUDIOになると、こんなふうにマルチトラッキングも可能です。

駆使したい人はアップグレードをお勧めします。

これをみてすぐSTUDIOにアップグレードしました。

 

この時例えば、確かにメロダイン画面でもトラック選択が可能なように見えますが、赤枠の中で選択してもピッチの画面は変わりません。DPのシーケンス画面の方(黄色太枠)のほうでトラック選択しないとメロダイン側の画面も変わりません。

これも改善希望!



メロダインでのアンドゥ、リドゥ

なおメロダインでの作業の中のアンドゥ、リドゥは、必ずメロダイン画面をクリックしてアクティブにした上で行なってください。

普通にアンドゥしてしまうと、DP側での最後の最後の作業がリセットされてしまいます。正直に言うとこれもエンターを押す前に、メッセージなどで注意を喚起していただいた方が良いかもしれません。

 

その他メロダイン

あとはやっぱり和音の内声変換です。

こういうギターのコード弾きの内声だけいじれます。

 

<Audio to MIDI>

メロダイン関連で最後に一つ

オーディオデータを選択して、エディットメニューから「Copy Audio to MIDI」で

 

こんな感じで、OKすると、

 

結構すごい良い感じでMIDI化されました(ここでは歌メロ)。息の音までピッチ化してる。

DAS氏がピアノソロをMIDIに置き換えてるやばい動画。

www.youtube.com

 

どうしてもDPで変更できないピッチデータをいじる以外は、メロダイン使いきれていないのですが(あまり使わない)、DPユーザーでガッツリピッチいじる人はお試しあれ!

 

公式さん動画

www.youtube.com




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