音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

(Digital Performer)DP9でのピッチ修正のやり方。

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www.terrax.site

 

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オーディオデータのピッチ修正の概略はこちらの動画に出ています。

www.youtube.com

これから自分のDAWでボーカルを録音する!!という時には、

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オーディオメニューからボーカル、を選んでおくと最適になる、とされています。

(性能いいからほとんどわかんないです。。でもせっかくだから選びます。)

これはすでに録音されたデータには影響はありません。

マニュアルに全部載っているよ!

 

ピッチの拡大は、

f:id:terraxart:20181121165559p:plainここの虫眼鏡マークをクリック。

スライダーが出ますので左右に。

 

また、すでに外部で録音されたデータを使う場合は、データを右クリックして、

f:id:terraxart:20181121165743p:plain

ピッチシフトをそれぞれのデータに合わせて選んでオクトピチを変えた時の崩れの印象が少ないです。

ZTXフォルマント-コレクテッド・・・ステレオ音源など向きです。

ZTXスタンダード・・・サンプラー効果を活かしたピッチ修正。エフェクティブに変化します。

PureDSPソロボーカル・・・ モノラル音源向き。

(追記2018.11、モノラルデータに限らず、PureDSPソロボーカルをステレオデータでも試してみてください。音程の変化が滑らかになるので、ボーカルのステレオデータなどにおいても聴きやすさという点で、より使いやすい場合があります。)

 

ピッチシフト無し・・・複数のトラックを同時タイムストレッチなどを行うような作業においてこれを選んでおけばうっかりピッチシフトされないで済みます。

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青い線が変更をかけていないところ、赤い線がこちらで変更した部分。です。

四角い枠は平均値になります。ヴィブラートが激しくてピッッチがはっきりしない時も、この四角が平均値を示してくれます。

しかし最後は自分の耳で判断すると良いと思います。

command+ドラッグで半音以下の細かいピッチ変化をつけることができます。

 

f:id:terraxart:20181121170335p:plain

データを一括でクリックドラッグで範囲選択すると、

f:id:terraxart:20181121170605p:plain

黄色くなってくれるので、一気に動かせます。

ボーカルなどの場合でコーラスラインを作成するときは、個別の音を動かすよりも、一気に動かして三度上げた後、キーに合わせてそれぞれの個々の音を調子絵すると綺麗に変化してくれます。

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綺麗な直線や、カーブ、サインはなどを書きたいときはここから様々な形が選べます。

 

またオーディオ全体をトランスポーズする方法として、

f:id:terraxart:20181121172012p:plain

ここから

f:id:terraxart:20181121172049p:plain

オーディオトランスポーズを使えます。

半音上げたいなら、

適用前C3を適用後C#3と入力して適用を推します。#は半角英数で打ち込んでください。♭はアルファベット半角のbです。

 

また

f:id:terraxart:20181121172311p:plainここを絶対から相対にすると、

f:id:terraxart:20181121172446p:plain

センターに一本のラインが出ます。これを上げ下げすれば相対的にトランスポーズができます。

f:id:terraxart:20181121172519p:plain

左の位置の緑のラインから一つ上に上げると半音上げです。2ndというところに持っていくと全音上がることになります。

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commandを押しながらドラッグで半音以下の微調整ができます。

 

また

f:id:terraxart:20181121172618p:plain

こんな風にポルタメントを作ることもできます。

こちらの動画に出ています。

www.youtube.com

 

また

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Alt/optionを押しながらマウスを上下させることで、データのな、なめらかさを調節することができます。

 

他にもピッチカーブコントロールなど面白い機能がありますが、ドカンと落ちる場合があるので、可能であれば、自分で一つ一つ直すか、そのように打ち込むかされるのが良いと思います。

いずれの機能も高性能ですから、最初はどれが最も今回のデータに合うのか色々検証してから作業を進めていくことをオススメします。

すぐ慣れますので。

 

 移動時間は本を聞こう。

 

 

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