2018-11-22 (Digital Performer)(基本機材について)DP制作の動画が公開されてるよ!! Digital_Performer M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ ↑こちらをクリックしフォームに質問内容を入力し送信ボタンをクリックしてください。(※一週間経ってもメールや記事がアップされない場合は、内容が不明瞭であったかお答えできない内容があった場合でございます。) こちらからご連絡いただければ、メール返信かブログ上でお答えします。 www.terrax.site <2022> 内田裕之氏による素晴らしい最新DP使用制作動画です。これで全部わかります! www.youtube.com 00:00 HIGESTART! 01:02 c1 バーチャル・インストゥルメンツ 07:30 c2 レトロスペクティブレコード 10:27 c3 ドラム 12:21 c4 各ウインドウの使い分け 16:38 c5 ベース(MIDIデバイスグループで三つの音源を同時に鳴らす) 20:36 c6 ギター(二つの音色をヴェロシティで使い分ける、ギターの音色で奥行きを出す) 27:28 c7 FMシンセコード 29:49 c8 シンセシーケンス 31:23 c9 オーケストラヒット 32:33 c10 イントロドラムフィル 33:31 c11 オブリガード 36:31 c12 8小節完成 37:53 c13 オケ完成! 39:03 c14 ボーカルレコーディング 40:40 c15 ARA2とメロダイン 43:02 c16 Save you’89 完成! 44:40 c17 まとめ この動画繰りかえし見るだけでかなりスキルアップするのではないでしょうか!? こちらはDP11.1での動画です。 www.youtube.com 00:00 HIGESTART! 00:34 DP11について 01:13 制作開始! 02:01 ドラムサウンドの調理 06:51 2番のAメロにキメを作る 11:44 Nanosampler2.0でスネアを足す 12:39 音源とMIDIトラック統合されたんだよ 17:30 メインシンセで彩りを! 22:55 MIDIクリッピング実演 26:08 アーティキュレーションマップ 29:05 アレンジを完成させていく! 33:06 オーディオクリッピング実演 34:48 オーディオタイムストレッチ 37:39 イントロのYOUCANを作る 39:44 最終仕上げミックスダウン 40:27 Don't let it go REMIX 43:22 エンドトーク ===== <2020> 野中先生による、制作動画です。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com <2018> この記事ではDPの使い方の基礎が記録されている動画をまとめてキュレーションしています。 www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com <midiキーボードについて> 大橋先生はやはりテンキーありをオススメしています。 ウチはたまたまテンキー無しでやっています(文字を書くときスペースが入ってしまうエラーがあります)。慣れるとさほど問題ありません。 テンキー無しの方は、マウス用のUSBジャックがないかと思います。 マウスをワイアレスにするか、ワイアードにするか、その辺もお好みで選んでください。 <ワイアレスかワイアードか> ワイアードはUSBポートが一個埋まると言う問題があります。 ワイアレスはいちいち電池を交換しなければなりません。大事なレコーディングの時いちいち変えないと気が済まないでしょう(経費の無駄)。 USBのHUBを使ってまでワイアードにする必要はないですが(不具合が起きるので)、要検討案件です。 文句は1年使ってから言いましょう。 <ソフト画面の色とか> 9からディフォルトは、ダークなこんな感じです。目が疲れません。 大橋先生は、なんかいい感じのオレンジですね。 環境設定から、テーマで選びます。大橋先生のは「Deluxe」かな?? 右の窓の文字をダブルクリックするか、選択して「適用」をクリックすれば変わってくれます。 M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ