midiデータとインストゥルメンタルのトラックの同一か所を選択します。
その後で
オーディオメニューから「選択したトラックをフリーズ」で録音が開始され。
こんなふうに並びます。
もう一回別の音遣いにして別バージョンで作ろ!とかという時は、midiを直して同じ作業を繰り返すと、同じ場所にフリーズされるので、別トラックを作って、前のデータを移動させるか何か工夫してください。エフェクトもかかった状態がフリーズされるので、エフェクト掛けたくなければ、エフェクトはバイパスしてください。
またマスタートラックやAuxトラックのエフェクトも掛けてフリーズしたい、という場合は、
三つ選択してフリーズしてください。
また該当箇所を別途バウンスしておきたい場合は、必要なトラックを並べて選択して
バウンスしてください。
バウンスされたデータは、
プロジェクトフォルダ内の「Bounces」の中に入ります。
バウンスするときの設定で別の場所を指定することもできます。
バウンスした際にそのままトラックに並べたい、という場合はインターリーヴドファイルを作るやり方でフリーズしてください。モノラルバウンスもそれでできます。
これが巷のオフラインフリーズにあたると思います。
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