バウンストゥディスクを選択。
Broadcast Wave,ディインターリーブドを選択します。モノラルバウンスしてくれるフォーマットです。インターリーブドファイルでもOKです。
そしてシーケンスに追加を選択。
このチャンネル設定をステレオにして「シーケンスに追加」を選んでおけば、オフラインフリーズも可能です。
この違いは保存形式の違いと思われます。近くに保存するか、空いてるところに順番に保存するか。。よくわからないし、現代のパソコンではそんなに差がないと思うので、空いてるところから順に保存するディインターリーブドを使ってます。
絶対解釈に間違ってる自信があります笑。これはレッスンでは教えていません。
よくわかりません、大事なファイルは両方で保存してください、と言っています。
リアルタイムで読み込み再生を行ってプレゼンテーションとかをする場合は「インターリーヴド」、HD側の保存を適切に行いたいならディインターリーヴド、と考えてやっていますが、どちらも大差ありません。
大量にモノラルバウンスする前に、外付ハードディスクなどに移動してください。
はい、このようにモノラルバウンスがシークエンスに並べられます。
3.5db減衰は、ステレオファイルをモノラルに一緒くたにするので音量が2倍になるので、多少音量を落としてくれます。もともと小さい音など専用に「減衰無し」も選べます。
モノラルファイル出力などもこの方法でできます。
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