音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

あれからどのくらい経ったか技法~ユーミン歌詞・コード考40

ユーミンの不定調性コード進行研究

ユーミン歌詞・コード考 / アルバム「ALARM a la mode」1

 

歌詞については掲載しておりませんので

www.uta-net.com

こちら等にて確認ください。

1,Holiday in Acapulco

 

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この技法も困った時に活用できます。

(技法、などと言って申し訳ありません。。)

"あれからどのくらいたっただろう"という感じでスタートするやり方です。

 

 


映画のワンシーン、ドラマのワンシーンのように、くっきりとアンニュイな主人公が目に浮かびますね。

"部屋とワイシャツと私"ではありませんが、"名詞と私"を組み合わせるだけで歌になる、という表現も皆様、使ってみて下さい。

 

 


最後に、また気に入った歌詞がありました。

"颯爽"と"切なさ"を感じます。きりっとしたメイクをしても、心はいつもどこかスッピンのまま。そのギャップがまた何かを感じます。

 

 

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2,白い服、白い靴

  

12/8のシンセのサウンドがやるせなさ。

これは、ふっと他の男と遊んでみようかな、と思った女性が、雨を見て”やっぱりこういうことはいけない”とおもってやめたのか、と一瞬感じましたが、この女性は”わたしにはそういうことは似合わない、やっぱり映画みたいにはいかないわ”と最初から分かっていたように、あっけなく電話をかけて断ります。

 

"雨に濡れても"のようなホルン系のサウンドが雨を偲ばせます。


この雨って、なんだか強烈な雨のようにも歌われていますが、ひょっとすると、雨に濡れてもと同じように"濡れても別にどうってことのない雨"なのかな、と感じさせます。

 

そうなると、雨は理由ではなく、やっぱり心がとがめたのかな?なんて思ったりします。


このへんは音楽をいろいろ聴いていると、また感じ方が違う、という例かもしれませんね。

 

 ALARM a la mode(アラーム・アラ・モード)/松任谷由実