音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

現代の作曲法 研究教材「不定調性論教材」について(2018)

『不定調性音楽論』の教材をご案内申し上げます。

   


ポピュラージャズの作編曲、音楽研究ための2018年度最新版が来年4月にはお申し込みができる予定でございます(PDFファイルにてメール送信致します)。

music school M-Bank 不定調性音楽論一般教材お申し込みフォーム

(現在お申し込みいただくと2017版がご購入可能です。ご希望を頂ければ毎年無償で最新版をお送りいたします。)

2016年度版より4分冊になり、それぞれの項目がより詳細に解説されています。
ポピュラーミュージック和声をゼロから再構築する、現代楽曲作曲ための参考教材です。

 

ビートルズ的作曲技法を「和声単位旋律」という技法に体系化し、60年代以降のポピュラー作曲の考え方を展開していきます。あわせてユーミン、スティーヴィー・ワンダー、和声ジャズ・フュージョンポップスなどの特殊な和声進行を構築できる方法論を再考し、学習者独自の作曲法を/和声法を編み出すためのガイドラインとなっています。

 

またその同一体系で、七音音階以外に、ペンタトニック音楽(ブルースや各種民族音楽)を理解し、皆さんだけの方法論を作り出す作曲コンセプトを提供します。

 

教材はメールサポート付きをお選び頂ければ、分からないところも自由にご質問頂けます。


<下記画像は2018年度版より>

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<目次-2018>


P O I N T B O O K
001,音楽の分解
002,音楽の再創造
003,音楽の再知覚
004,音楽を新たに諦める
005,音楽存在を超える
006,印象の具現化
007,雑念
008,静寂
009,存在のみの知覚
010,矛盾の知覚
011,自分の現在を決める
012,第一章への導入


第 I 巻 目 次
第一章 音現象の数理的な解釈・・・・・・・・・・・・P.8
1,導入
2,音素材の抽象化・記号化
3,平均律について
4,音楽が引き起こすクオリア
5,音楽的方法論と音楽的なクオリア
6,平均律の数理
7,平均律の計算方法
8,“平均律の耳”の機能
9,オクターブの概念
10,オクターブレンジという考え方
11,オクターブレンジ1と完全八度について
12,オクターブレンジ2と音楽の種類の分割の可能性
13,オクターブレンジ3と二つの主和音
14,オクターブレンジ4以降
15,倍音列上の音程と音階
16,各種の等比数列的音程の連鎖
17,基音の反応領域
18,平均律音の平面座標
19,下方倍音列の紹介と活用の可能性
20,音の上行と下行
21,音の上下領域の相互連関表
22,数理親和音モデル
23,音楽の存在意義
24,上下の倍音列が持つ音楽的示唆
25,第一章のまとめの考察

第二章 和声と音階の作成モデル・・・・・・・・・P.108
26,音楽の発生と価値への転換
27,二層鍵盤の仮定
28,CG問題
29,和声単位の構築
30,各種の和音構築法
31,単音概念という考え方
32,反応領域で発生音をコントロールする
33,上方と下方のマテリアルモーション
34,ダイアトニックスケール生成前夜
35,マテリアルダイアトニックスケール
36,反応領域による調の概念拡張
37,長三和音+短三和音
38,交差する領域、希薄化する基音1
39,交差する領域、希薄化する基音2
40,和声の存在意義
41,調向階段モデル
42,ケーデンスの原型の発生
43,C△-Cmライン(閉じた調向階段モデル)
44,和声と調の機能性を超えて
45,領域の結合・融合される集合
46,領域混合によって自在化する中心音の設定概念
47,長調主要三和音の領域の親和性
48,音楽的自由を示唆する数理構造

第 II 巻 目 次
第三章 和声の拡張と分子構造モデル・・・・・・・・P.8
49,第II巻の目的
50,結合領域和音
51,領域断層和音
52,対称領域和音
53,発生領域から考える和音の性格の差異
54,完全結合領域と十二音連関表
55,不完全和声単位
56,水平領域
57,相似和音
58,反応領域と基音領域の差別化
59,増四度環
60,領域変換モデル1
61,二層鍵盤の統一
62,対称性と関連性の視覚化の統一
63,反応領域の形態模写
64,領域変換モデル2
65,リアクティブモーション
66,マテリアルモーションの機能交換性
67,コロイド音
68,対称性のコード進行
69,音を区分し、分類し、秩序を構築する
70,負の音の利用1
71,負の音の利用2
72,副次的和声単位
73,領域のアラベスク
74,和声の分子構造と和声翻訳
75,分子構造モデルと和声翻訳の展開
76,抽象的解釈を引き起こす分子構造モデル
77,様々な分子構造モデル例
78,対称性により意味を作る
79,分子構造表記の方法
80,不完全な形をなす和声単位
81,視覚的相似和音の展開
82,日本/世界の音階集合の生成
83,分子構造モデルのもたらすもの
84,第1~3章までの概念展開のまとめ


第四章 和音の連鎖モデルとモード解釈・・・・・・・P.139
85,新たな導入
90,機能という存在の確認
91,主和音から主和音へ戻る
92,メジャーダイアトニックのアラウンド化
93,ダイアトニックコードの進行自在化
94,マイナーダイアトニックのアラウンド化
95,ダイアトニックコード連鎖感の発展
96,モード上のダイアトニックコードの拡張
97,更なるモードの追加
98,新たなるコードモーション感覚
99,マザー・メロディ
100,和声単位作曲技法
101,ドミナント進行の意識内で進化させるために
102,和声の機能感そのものの源泉を解体する
103,『X』という和音が持つ音楽的意味
104,確調機能の分類~不定調性進行
105,V7のモードからの独立
106,和声的短音階と旋律的短音階の生成
107,新たな方法論の必要性
108,明るくないメジャーコードの感覚想起法
109, ポジティブコードとネガティブコード
110,音楽の静止画としてのクオリア想起
111,倍音列に基づく響きの表~複調性の根源
112,セカンダリードミナントの拡張


第 III 巻 目 次
第五章 和声の機能と進行感の解釈・・・・・・・・・P.8
113,原曲概念
114,原曲概念の拡張
115,ドミナントモーションの役割の変化
116,機能和声進行感の変遷
117,CM7-Gm7 C7-FM7
118,機能の間隙
119,オルタードテンションによる旋律感の発生
120,スケールアウトの音楽的脈絡
121,トライトーンの意義
122,トライトーン解決概念の発展
123,反応領域による解決モデル
124,領域音と声部進行の関係
125,ブルース7thとの出会い
126,逸脱する魅惑
127,収束の法則~解決思想から動和音という考え方へ
128,裏面領域の応用と動和音の類別
129,動和音の進行感
130,テンションとしての領域付属音の響きと発展
131,モードからの和声作成/静和音の確立
132,領域音の均等堆積
133,四度和音から不規則和音へ
134,サブドミナントモーションへの応用
135,弱ドミナントマイナー終止
136,サブドミナント終止への動和音の利用
137,掛留概念の拡張(動進行と静進行)
138,不定調性進行の分類
139,掛留進行連鎖
140,トーナリティモーション
141,モーダリティモーション
142,ブロックチェンジ
143,ハーモニックインターチェンジ
144,領域的機能分類と和声進行
145,和声のモードマトリックス
146,トーナリティの拡張が新たな機能感の連鎖を生む

第六章 ブルースと四度領域音楽を考える・・・・・・・・P.148
147,新たなる導入
148,ジャズの過去と未来
149,初期ジャズの旋律的構造
150,初期ジャズの和声的構造
151,サージェントの著書からの考察~その他
152,♭5thの解釈
153,シュラーの考察
154,I7-IV7はなぜ確立できるか
155,並行音程堆積法
156,並行音程堆積旋律法
 157,四度領域の和音の再発見
158,四度領域と浮遊/安定の概念
159,四度領域の基礎進行
160,ブルース進行の新たなる構造論
161,メジャーペンタトニックスケールの活用
162,四度領域の不定調性進行分類
163,四度領域の動和音/進行形態
164,下方四度領域と上方四度領域の交差
165,下方四度領域のレッドノート
166,レッドノートの応用
167, 四度領域集合のダイアトニック化
168, ダイアトニックスケール/コードの四度領域化
169,下方四度領域のダイアトニック化
170,領域の交差と関係調概念の根源
171,音楽構造上の区分け~ジャンルの発生
172,二つの核の発展
173,ブルー/レッドノートの和声利用
174,剥離する音楽概念の確立
175,ブルーノート存在の数理からの展開
176,基音領域音階と和声集合
177,多解釈される音楽理論の在りようについて
178,モード変化のための表情音
179,表情音の一覧表化と抽出モード
180,表情音の音程についての不等式
181,モード・ハーモニー・即興・作曲の技能の統合
182,音楽の可能性~あとがきにかえて~

第 IV 巻 目 次

第七章 用語解説;不定調性音楽論・・・・・・・・P.10
<第I巻>
1,ポピュラー音楽
2,教会旋法
3,ジャズ・ブルース
4,五音音階・七音音階
5,平均律(十二音平均律)
6,無調音楽と多調音楽
7,ブルーノート/モダンブルーノート
8,音楽的なクオリア
9,ビ・バップ/モード音楽/コンテンポラリー
10,セリ―技法/バークリーメソッド/シェンカー理論/シリンガーシステム/ネオリーマン理論
11,対位法/十二音技法/フリージャズ/リディアンクロマチックコンセプト
12,機能和声理論
13,自然倍音列
14,基音
15,ド・ミ・ソ
16,平均律の耳の機能
17,協和/不協和
18,振動数
19,純正律
20,Cメジャートライアド(コード表記=C△)
21,和声の模様感(音楽の模様感)
22,倍音列クラス/overtone class
23,平均律クラス
24,調
25,オクターブ
26,上方/下方オクターブレンジ(Octレンジ)
27,完全八度/完全五度/完全四度
28,五度領域/四度領域
29,上方/下方マテリアルスケール
30,等比数列音階
31,インプロヴァイズ/インプロヴィゼーション/即興演奏
32,アヴォイドノートの考え方
33,基音の反応領域/基音の分解能/基音の協和の分解能
34,下方の倍音列という概念
35,数理親和音モデル
36,ヴォイシング
37,コードネーム
38,ドミナント/ドミナント進行
39,ポリフォニー/ハーモニー
40,主音/属音/主和音/属和音/下属音/下属和音
41,オーギュメントスケール、ディミニッシュスケール、ホールトーンスケール、クロマチックスケール/コンポジットスケール
42,五次元的世界
43,差音
44,和声単位/U/U4/L5/L4/基本和声単位
45,和声二元論
46,上方性和音構築法/下方性和音構築法
47,単音概念
48,設計譜
49,上方/下方マテリアルモーション/基音の領域変化、領域変換進行
50,下方のC△
51,メジャースケール/ダイアトニックコード
52,転調/旋調性
53,ダイアトニックスケール上のモード名
54,アヴェイラブルノートスケール
55,マテリアルダイアトニックスケール
56,確調機能/確調機能の定義
57,調向階段モデル
58,インナートニック領域、インナードミナント領域、インナーサブドミナント領域
59,C△-Cmライン(閉じた調向階段モデル)
60,結合領域、希結合領域、対称領域、完全結合領域、水平領域
61,領域断層和音
62,十二音連関表
63,不完全和声単位
64,第一、二、三種相似和音
65,増四度環
66,裏領域
67,領域の変換モデル1、2
68,反応領域の形態模写
69,平行調と同主調、下属調、近親調
70,上方・下方リアクティブモーション
71,コロイド音
72,負の音
73,和声の分子構造モデル
74,エドモン・コステールの理論
75,センターコード/アラウンドコード
76,マザーメロディ
77,和声単位作曲技法
78,不定調性進行
79,ヴォイスリーディング
80,原曲概念
81,オルタードフレーズ
82,オルタードドミナント終止
83,ライン・クリシェ
84,ソリ・ヴォイシング
85,動和音/静和音
86,動進行と静進行
87,トーナリティモーション/モーダリティモーション
88,ブロックチェンジ
89,ハーモニックインターチェンジ
90,和声のモードマトリックス
91,正格ブルーノート/変格ブルーノート
92,並行音程堆積法
93,レッドノート
94,エクスプレッションノート

資料集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・P69
1,本文についてのお問い合わせ先
2,スケール構成音表
3,モード別機能和声対応表
4,スケールの和音構成音チャート
5,モード対応コードタイプ表
6,モード別ダイアトニックコード四和音表
7,12キーダイアトニックコード関連資料
8,マルチファンクショナル コードマトリックス
9,機能和声理論テンション表
10,モードマトリックス
11,エクスプレッションノート資料
12,結合領域音一覧表
13,セカンダリーコード機能代理拡張表
14,ハーモニーユニット表
15,コードアナライズ記号表
16,冠状三和音(UST)一覧表
17,参考書籍他

第八章 不定調性論発展編・・・・・・・P152
1,ジャズが教える楽曲解釈の自由
2,負の音の概念の発展
3,負の音の具現化
4,リバースドミナントケーデンス
 5,終止感という常識から進行感へ
 6,逆サブドミナント終止
 7,循環コードの転回
 8,錯覚感進行と予測感進行
 9,非錯覚感進行と非予測感進行
10,サブドミナントへの逆行
11,II-Vの逆行からの展開
12,3度と4度の合成
13,同じ構成音を持つ和声進行
14,m7(♭9)というコード
15,X7sus4(♭9)、X7sus4(#9)、X7sus4(#11)