音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

Performer Liteの使い方8〜初心者がよく使うツールを解説-ノートベロシティの変更方法

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今日はこのツール群を覚えましょう。

優先エディタツールと切り替えかた

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今矢印マークとペンシルマークが並んでいますね。この二つが

「よく使う優先エディタツール」となります。

ここに必ず二つ並べることができます。

 

これはマウスのポインタでどんな作業をするか、を指しています。

 

矢印ボタンは「ポインタツール」基本的には選択してドラッグして掴んで、といった一番よく使うツールです。

 

ペンシルツールは、オートメーションを書いたり、MIDIを書き込んだりするときに使います。キーボードの「P」を押しながらでも同じポインタになります。

 

普段は青色の矢印型になっていると思います。これをペンシルボタンに切り替えるには

・ペンシルボタンをクリックして切り替える

・「X」を押して切り替える

この二つのやり方がポピュラーです。

この優先エディタツールを特に選んでおかなければならない、ということはなくて、先ほども書きましたが、Pを押しながら作業すればペンシルツールになってくれます。

腕が上がってくれば来るほど、このツールの切り替えが激しくなったり、片手でPを抑えているのが無駄、などといろんな感覚になりますので、優先エディタツールで選ぶ方が良い人、そうでない人いろいろ出てくるかと思います。

 

 

・キーボードの「A」を2回押すとリセットされてポインタツールに戻る

これも覚えておくと良いです。

 

 

以下には初心者がよく使うであろうツールをピックアップしてご紹介します。

ミュートサウンドバイトツール

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このミュートサウンドバイトツール状態では下記のようにアイコンが「X」印となり、この状態でクリックしたサウンドバイト(録音したりして記録されたオーディオ(波形)データのこと)の音をミュートできます。

これはサウンドバイトだけでなく、MIDIノートでもできます。

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またいちいちツールで選ばなくても「M」を押しながらクリックするとミュートサウンドバイトツールになります。この方がツールを切り替えているよりも早いかもね。

 

ベロシティツール

今回のメインはこのベロシティツールです。MIDI音の強弱を調節するポインタです。

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前回録音したデータはありますか?このPerformer Liteはクリップ型に梱包される仕組みのようで、これがDP10とは少し違います。このクリップ部分(上の青いところ)をダブルクリックしてください。

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このように画面の下にクリップが展開されます。

DPで言う所の「クリップウインドウ」の編集画面のようです。

ベロシティツールは、

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この-+のマークです。キーボードの「V」をクリックしてもポインタはベロシティツールになります。

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この部分でベロシティを選んでください。

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あとは赤逆三角形ポッチがベロシティの量なのでここで変えます。

ただ、この画面では、ベロシティツールにしなくても矢印ポインタのままでも変えられます。

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ベロシティツールが時短ツールになるのは、このノート画面にした状態で、

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ベロシティを変えられる、という点でしょうか。

この辺りは、使いながら慣れるしかないと思います。

やり方が複数あるのは使い手の直感性や慣れを考えてのことです。

 

DTMは「いかに早く適切に作業するか」が一番のスキルです。

作曲はできてもPCが苦手な人は音楽を記録できない時代です。

また正確に、迅速にインスピレーションを実現するには人間が集中できる30分程度の間にどのくらい作業ができるか、にかかっています。

DTMで工夫するのは最初は実際の制作作業をそつなく行うことですが、そのあとに「スピードアップするための努力」が欠かせなくなってきます。

是非ともDTMに慣れた人は「1曲を仕上げるスピード」にこだわってみてください!

 

DPへのアップグレードはこちらまで!

Performer liteからの乗り換えは「DP○○クロスグレード」をお選びください。上記ページでも内容をご確認いただけます。

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