音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

12キー主要代理コード一覧(基礎)

2019年もどうぞよろしくお願い致します。

今年は毎日一記事をアップしてまいります。

もし、それが一日でもできなくなったらその程度のやつなんだと思ってください。

質を落とさず必要な情報を約束を守り提供する、という感覚を自分にしっかり染み込ませた上で、はじめて好きなことに邁進するという意義を自分なりに探していこうと思います。

そのためには日頃の研究と仕込みと下書きなどのペース配分がしっかりコントロールできなければなりません。

またそうしたコントロールができてはじめて情報への信頼や求められているものがアップできる感覚が身に付くのではないか、と感じます。

小さなチャレンジですが、大きな目標のための一歩と思い、やって参りたいと思います。

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Dropbox - 代理コード一覧.pdf

今回は12キーのダイアトニックコード近隣の代理コード関係コードを一覧にいたしました。代理コードを覚えました!というぐらいの学習段階の方が対象の資料です。

表記ミスがあるかもしれませんので随時内容についてはアップデートしてまいります。もちろん最新の教材には付録としてお付けします。

 

 

 

 

T=トニック=主和音

Tm=トニックマイナー=短調の主和音

SD=サブドミナント=副属和音

SDm=サブドミナントマイナー=短調の副属和音

[D]=ドミナント=属和音

[D]m=ドミナントマイナー=自然的短音階の属和音

sub=代理とか二次的なの意味で用いています。

裏コード=

V7に対しての増四度の7thコード、同じトライトーンを持つため、ドミナントの機能とされています。

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CのコードはEm、Am

FのコードはDm

G、G7のコードはDb、Db7などに代理できる、という表です。

C-F-Cなどの流れをC-F-Fm-Cにするなど、SDコードの前後にはSDmを含ませることもできますが、旋律音との兼ね合いで不自然な響きになったり、不協和になったりしますので旋律音との前後の協和度をしっかり均質にしてください。

 

コンテンポラリーな和声では不協和度をばらつかせることも可能ですが、それは機能和声で考えるのではなく、不定調性論から考えたほうがコントロールしやすいです。流れの協和度のバランスについてジャズ和声が境目を決めてこなかったので何が良いかを既存のセオリーを根拠に判断することは初学者には誠に難しいです。それを決めるのは作者の感性以外ないからです。不定調性論のレッスンではその判断の自由度を高めるためにクオリア、模様感、印象、などの個人の感じ方を鍛え上げることによって協和と不協和のバランスをとっていけるようにディスカッショントレーニングしていきます。個の解放です。危険な行為だと時々言われます笑。芸術家肌の方には好評です。

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コードの代理概念はさらに拡張できますが、あくまで基本的なポピュラー機能和声における代理に特化してまとめました。

表を見ずとも適切に音楽的に和音を変換できるように普段から様々なアレンジを試していきましょう。 

 

ご活用いただければ幸いです。

 

==コーヒーブレイク〜M-Bankのロビーの話題から==

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