新しい機能ではなく、さっき自分が知ったので笑、記録として書きます。
シーケンサー画面の↑のメニューを
「エディットレイヤーメニュー」
と言います。
サウンドバイト⇨ボリューム⇨パン⇨ピッチ⇨ストレッチ⇨バイトボリューム⇨クリップ
と変わります。これって下記のようにトラック選択したら
Shiftと左右矢印で変わってくれます。
<DP11.2までで一部解消されました>
いつの間にかDP11.2でピッチ画面で上の濃い色のバーをクリックするとサウンドバイト画面位戻れるようになりました、ありがとう公式さん。
たとえばサウンドバイト以外の状態だとサウンドバイトが選択できないので、この場合が
コマンド+A
で全選択してshift+矢印でメニュー変更がいいのかな、とかんじました。
この手のtipsは体系的に教わるわけではないので、先生が知らないこともあるし、大ベテランでも昔ながらのやり方でやっていることが多数あります。
クリエイターは制作時のやり方について「クリエイティブな感じ(クオリア)を消さない手順」でやっているものです。便利だとか、速いとかの理由ではなく、その作業でこれまで何百曲もつくってきたため、その作業自体が創造の呼吸のようになっているものです。だから時間かかっても昔ながらの方法でやっている場合があります。
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