音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

楽器の音域と奏法-導入

DTMerのための"軽めの"楽器の知識導入です。

DTMで音楽制作が完結する場合、そこまで専門的な知識が必要なくてもわざと高すぎる音域を使うや、わざと演奏できない方法で作る、といったことを意図的に行って違和感を生み出したいとき、やはり楽器の知識がちょっとは必要です。

 

また楽器特有の演奏法、それが使われた楽曲などの作る雰囲気(あなたが感じる"音楽的なクオリア")を知っておくと、アレンジの幅も広がります。

 

ここでは音域/奏法のサウンド/資料についてざっと紹介できれば、と思っています。

これも前々からご要望があった内容なのですが、あまりに膨大すぎて全く取り組めておらず資料だけが増えていました。

 

レッスン外で楽器の知識の基礎をブログ記事で学べるようにお作りしています。

 

なお、楽器の音域はあくまで目安です。プレイヤーの技術、特殊なアタッチメントや演奏技術によって出せる音域はまるで変わります。

ボーカリストをイメージしていだければ良いでしょう。男性でも女性のレンジまで出る人もいれば、弾き語り系ブルースシンガーのように数音種しか出さなくても完成された音楽を創造できる人もいます。

 

また楽器の知識本は読まなくても一家に一冊置いておくと思います。

 

 

音域対応ダイアグラム

 

今回のシリーズに合わせて下記のようなダイアグラムを作りました。

実音とピアノの88鍵盤、五線譜とを対応させたものです。

楽器によっては移調して書くことが普通になりすぎていて、普通に皆さん440Hzのa音への理解が1オクターブ違ったりします。

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正確に実音と鍵盤の音域、楽譜の音高を対応させるダイアグラムを作りました。

www.dropbox.com

こちらにPDFデータを置いておきました。自由にお使いください。

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こんなふうにボーカル音域音表示の確認などを書きこんで貼っておくと便利です。

PC上でもサクッと書き込めます。じっさい書き込み文字は「プレビュー」を使っています。

www.terrax.site

ボーカル 音域の慣習はa音を基準に名前が変わるので厄介です。

 

ご活用くださいませ。

www.terrax.site



<参考>

他過去に自分が頂いたPDF資料多数参照。