音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

Digital Performer 9のダウンロードとインストールの方法

M-Bankでの主要制作DAWであるDigital Performerのダウンロードとインストールの方法をこちらの動画に簡潔にまとめました。


Digital Performer 9のダウンロードとインストール

 

インストールできるページ(こちらからダウンロード)

motu.com

 

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安定した老舗DAW

最近は、あまり注目されていないようですが、全幅の信頼を置いております。

安定した動きと確かな実績はやはり揺るぎないものがあります。新興のDAWに押されている感がありますが、あまり関係ない感じでのマイペースなバージョンアップはもう流行をスルーしすぎていて見事としか言いようがありません笑。ぜひそのスタイルを崩さず行っていただきたいです。

 

 

このブログでも話題作りに、こまめに使用動画などをアップしてまいりますので、この健気な推しソフトの応援をしてまいりたいと思います。

 

サクッと使い始められる 

ダウンロードも簡単、インストールも簡単、認証も簡単、ですぐに制作に入ることができます。

新興ソフトも使用までのステップの簡易化を図っていますが、このDPの簡易化はもはや老舗の威厳です。あれ?門番、誰もいないの?っていうぐらいに開けっぴろげの体制で訪問者を待っております。

以前performerを使ったことがある、とかという人が、自分もそろそろDTMかなと思ったら迷わず試していただきたいですね。

 

認証でのエラー(Macの例で)

フリーでダウンロードして、購入を行い認証画面でキーコードを打ち込んだ際に「認証」ボタンが点灯せず、認証できない、という受講生がおられました。

特に文字の頭にスペースが入って仕舞う場合があります(「英数」ボタンを押すとスペースが入ってしまうのです)。必ず文字の冒頭までBack Deleteしてから打ち込んでください。大文字小文字ももちろん関係あります。

 

それでも認証ボタンがつかない場合は、 フリー版のキャッシュが残っている可能性があります。

完全にアンインストールしていただく必要がありますが、アンインストールのメニューがないので、アンインストール系のソフト「cleanmymac」等でクリーンアップしていただくか、手動で、アプリーケーションフォルダ内、書類フォルダ内、ライブラリのpreferenceフォルダ内、application supportフォルダ内等のあらゆる「MOTU」と名の入ったあらゆるファイルを削除してください(自己責任です)。

 

その上で再度インストールするとできる場合がございます。

それができない場合、わからない場合は、サポートセンターがあります。

 

h-resolution.com

こちらで登録を済ませた上で、お問い合わせください。

必ず丁寧な返信いただけますから。

     

 

インストール起動後のエラー関係について

これもmacについてしか断言して申し上げられないのですが、さほど突然落ちたり、フリーズしたり、ということはよほどメモリーが少ない限り起きません。

メモリ8GB以上積んでいれば外部プラグインもかなり立ち上げても大丈夫です。

こまめに保存してくださいね(2分おきに!)。

でも最近は「Autosave」の機能が充実し、かなり助かっています。少なくとも5−10分前のファイルは再現できますので、助かります。

それでもマイナーチェンジすると、文字打ちの際にスペースが入ったり、微妙なエラーが発生するときがあります。

しかし二週間以内ぐらいで改善されますので、使用の際はなるべくwifi環境の整った場所で接続しながらご使用されることをお勧めします。

またそうした報告システムも充実してますし、先のサポートフォームから報告しても返信もいただけるのでユーザーさんは結構安心かと思います。

 

こちらもそんなたいそうなことが言えないまだ7年使いですが、特に他のDAWに乗り換えようとは思いません。

 

Windowsでも使ったことがありますが、全く問題を感じません。macからスタートしたソフトなのでプラグインへの対応が心配でしたが、windowsならではのセッティングが楽しめる、という意味では、それぞれの個性に合わせて制作環境を整えればよろしいかと思います。

AU,VST,などプラグインの対応も万全ですから、色々組み合わせれば「あれができない」と感じることはもちろんありませんし、マスタリング音源などのクオリティがprotoolsなどに比べてどの程度劣るか、みたいなことも心配する必要はないとおもいます。

 

なぜ新興DAWに追い抜かれようとしている?

完全に「プロの音楽家」向けのソフトだからでしょう。

しっかりと楽譜、楽器演奏、楽器での作曲を順々に学習してきた人にとっては最強のツールになることは間違いありません。音楽やって20年、そろそろDTMかな、っていう人とかDPは最高です。

ゆえに初心者に優しい便利な機能とか、一切ありません笑。パターン作ってくれたり、作曲補助機能とか、自動作曲機能とか、そういうこと一通り自分で出来る、っていう人のためのソフトです。だからいちいち軽いです。付属のプラグインが軽いのもこれはわざとでしょう笑。とにかく映画音楽とかまで作れるように、余計な重いものを一切排除した感じ。Windows的というよりMac的な感じと言えばいいでしょうか。買ったときにいろんなものは何も入っていない笑。

極限までの軽さ、安定。無表情でどんどん仕事してくれる感じです。

その代わり音も無表情なので、自分で色付けしてください。他のDAWのサウンドが流行から外れたとしても、DPのサウンドは無表情ゆえ普遍です。

そして軽さゆえ、外部のプラグインを別途いくつも購入しなければなりません。

ループ素材的な要素を持つシンセプラグインも最低限しか入っていないので、楽譜が読めない人がDPから入ることはなかなか困難と言えます。

これらの部分が新興DAWによって補われているので、見劣りしているように見えるということもできましょう。

しかし全体のくせのないミックスシステムは、柔軟に自分の出したい音を作ることができますので、たとえ間違ってDPを買ってしまった!笑、という人でも、最初だけ苦労するかもしれませんが、おそらく新興DAWの人よりも確実な音楽的知識を備えた音楽を作っていける人材になる可能性が圧倒的です。

新興DAWサウンドのように勝手に良い音にしてくれることはないので、認められるまで時間のかかる音を作らされるソフトではあります。色々プラグインの組み合わせを勉強しなければなりません。

 

自分は音楽を四年ぐらい勉強してちゃんと作れるようになるんだ!!という方であれば安心してオススメできるDAWです。何せ安定度が半端ないので、ずっと制作のことだけ考えて付き合っていけます。

パット・メセニーがユーザーだって聞けば、問題なく使えることはいうまでもないでしょう。M-Bankで作曲の講師でもある小倉良先生もDPだし笑。私も一度制作を教わりました!!

 

来年はなるべく使用記事を上げていきます。また偉大な先輩陣の皆様にはとんでもないDP使いがおられるので、全く自信ないのですが、そういったご批判も受けながらDPユーザーである自分を堂々と発信していきたいと思います。初心者向きの内容になると思いますが、もしDP買ったら寄ってくださいね!!

 

ぜひご検討ください!!