- 概要/アーシング文化の実情雑感
- アーシングの活用/アーシングに大金を使おうとしている家族がいたら
- プラセボじゃないの?
- 小さな不調→癒すルーティンを作るきっかけにアーシングを
- 効く人と、効かない人がいる
- 効く環境と、効かない環境がある?
- アーシングを広める必要はない
- アーシングのもう一つの解釈
- アーシングの仕組みを知らないが故にスピリチュアルと結びつける
- ハンマーで殴られるような健康効果
概要/アーシング文化の実情雑感
現在のアーシング行為の位置づけについて考えてみましょう。
世界各国でアーシングの効果についての論文は出されていますが、決定的な臨床レベルの研究がされておらず、人体機能の未知の仕組みが解明できないままです。
それは人が観察できるレベルを超えたミクロの世界=電子レベルの世界で起きていることを正確に観測をすることができず、それに基づいた推論、実験を重ねることが難しいためです。
現在ではヨガや鍼治療より一つ下位の段階で補助的健康行為と理解される程度にとどまっています。
しかしながら、少数を対象にした実験ではありますが、アーシングの科学的根拠を推測できる段階まではきています。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2319417022001573
またアーシングの論文で関連冊子雑誌に掲載される査読なしのレポート(かつ博士号のない方の書かれたもの)は、アーシング関連の健康グッズと抱き合わせ研究になっていることも多く、実験で使われたグッズメーカーのグッズ効果の宣伝状況との関連などに注意を払う必要があります。
日本では施術院等でアーシング行為は少しずつ取り入れられています。
現状の健康状態を維持するため、または外傷や炎症を伴う治癒の促進のための活用は一定の効果が出ているからです。
現在では、アーシングの本質的なシステムを把握している人は世界に一人もいない状態なので(解明されていない)、それっぽいことを言う人は、現状を知らない人、と思ってスルーしましょう。私もその一人なので、読んだらスルーしてください。シェアも必要ありません。あなたが感じて、あなたが発信してください。
よくわからないからこそ推論が先行し、さまざまなスピリチュアルグッズとの抱き合わせで効果を「実感させたもん勝ち」という販売宣伝慣習が根付いてしまいました。それが「健康補助に特性を発揮するアーシングの側面」の悪用ともいえ、また間違っているとも断定できないため、日本でのアーシングの医学的プロモーションは失敗している、と言わざるをえません。よく言えば、まだやり方の検討の余地はある、とも言えます。
この記事では「なぜアーシングが怪しいと言われるのか」のポイントを具体的にまとめてます。これがわかると少し楽だと思います。
また変に騙されないですみます。
この記事で、自分なりに正しい(?)アーシングへのアプローチを確認していただき、変な高額グッズややたら森や山中に集まりたがる健康団体にすぐに飛びつくことなく、まずは自宅の庭で裸足になって、自分がどう感じるか、というところから自分でやってみればそれでOK、というシンプルな話であることをご確認いただければ幸いです。
なお、人と一緒に行うことで生まれる健康効果はアーシングとは別に、
・ソーシャル・ファシリテーション(social facilitation:社会的促進)
他者の存在によって行動やパフォーマンスが向上する/継続できる心理効果
・共同行為効果(co-action effect)
同じ行為を他者と同時に行うことで、その行為が強化されるという現象。
・モデリング効果(modeling effect)
仲間が健康的な行動を取ることで、自分もそれを真似して続けやすくなる効果。
などが加わるので、一人でアーシングをするよりも効果が高まる場合もあります。一方でアーシングの効能であるかどうかがわからなくなるとも言えます。しかし目的は健康になることですから、ご自身の嗜好に合わせて目的達成を目指してください。
アーシングビジネスもまた、いってみれば、共同行為効果を含みます。誰も使ったことがない製品を使って健康になる、ということを感じることはなかなか難しいものです。
この場合の問題は、そうした健康効果を他人に押し付け、健康を人質に高額を使わせたり、病気の待ってる将来を煽って騙したり、生き方を矯正させようとしたり、賛同しない人を差別したりする人間の行為です。
それをする人とは距離を置かないと取り込まれます。健康に不安を感じている人は洗脳されやすいからです。
アーシングは一人でもできます。あなたと地球との会話であって、他人が介在する余地のない話なんです。だからアーシングは素晴らしいんです。そこにはビジネスも他人も社会も関係ない、ということが一番だと理解していない人は、人を誘う恐ろしい人間だとも思います。
私自身アーシングをいまだに信じていますし、効能があると感じています。
それは神社に行って手と口を清めて神聖な気持ちになったり、お墓参りに行って穏やかな気持ちになることと一緒かもしれません(科学的にいったら)。
でもそれがあるからこそ真っ当な生き方や考え方を日頃保ち続けられます。これも一種の健康補助行為だと思います。
アーシングを勉強して日本アーシング協会(JPEAA)アーシングマスターを認定をいただきました。この免状でアーシングについての講義を行うことが認可されています。
またアーシングを広く人々に知ってもらう、という役目も含まれています。

自分がなぜアーシングで健康になったかを知りたかったからこの免状を取りました。
そして私なり一生をかけて、アーシングについて正確に発信してゆきたいと思います。jpeaa.com
思い込みで健康になっておいて原因はわかりませんでした、というのはやっぱりおかしい。せめて事実に対して偏見がないように、自分なりに勉強したいと感じています。
アーシングの活用/アーシングに大金を使おうとしている家族がいたら
アーシングに大金を費やそうとしている家族がいる場合の家族の対応を下記に書きます。
・アーシングは地面に直接触れること、のみです。グッズは一切必要ありません。本当に辛い時は、マダニやセアカゴケグモなどがいなそうな芝生や、土の上、で少しでも長く裸足で立ってみてください。少なくともイライラやキレる感じは瞬間的になくなります。それだけで一晩ちゃんと眠れれば数日経つと治癒効果が促進されます。
・ただ猛暑の時期、極寒の時期に外でのアーシングは困難です。夏の朝は蚊に刺されます。冬の昼は働いています。またマンション生活など地面が遠い場合、自宅の中でマットを使ってアーシングが最後の手段です。下記は私が持っているセットです。
心配なら購入する前に十分に動画などでグッズの構造をチェックしてください。
スタートセット - riraku-life(リラクリフェ)(amazon)
私は、もう体調不良で前後判断がつかなくなってワラをも掴む気持ちで買ってしまったので、あまり良い事例とは言えないかもですが。何十万も払う必要はありません。それなら医療行為を受けた方がはるかに安く治癒できます。
・もしホームセンターでアース棒を買ってきて地面にさす場合は、50cm以上掘っていただくと確実です(配線関連設備を傷つけないよう慎重に掘ってください)。あまり浅いと周囲の地表の電気の影響でアーシングの効果が下がる場合もあります。ただ、その地面の下の配管に電線が走っている、などがわからない場合は、自宅でマットを使うしかありません。
・もし原因不明の体調不良がある場合、下記をあらためて見直してください。運動不足、寝不足、過労、生活リズムの狂い、野菜魚類を取らない生活、家族会社近所ストレス、その他のストレスが程よく長期間存体に負荷をかけると、人体(脳)は重い疾患になる前に「原因不明の痛み」を発し始めます。これをアーシングで治そうと思うかもしれませんが、この場合いきなりグッズを買うのではなく、浜辺、河原、濡れた地面に裸足で30分(できれば二時間くらい過ごす)過ごしてみてください。それで痛みの軽減、眠くなる、気分の爽快さ、帰宅後の食欲、気持ちや睡眠などが変わったら、相当体内が疲れているかもしれません。グッズを買う余裕がなければ、まず朝起きたあと、夜寝る前、近所の地面でアーシングしてみてください。そして生活を整えれば、大体の疾患は治癒します。人体はそれほど弱くありません。あなたが治そうという気力があるのなら。
・電磁波過敏症、化学物質過敏症、アレルギー、鬱、その他原因不明の痛み炎症で、どうにもならない、という場合も同様に一度地面でのアーシングをお試しください。可能なら、並行して地域医療にしっかりと診察を受けてください。
・そもそもパソコンの電気でイライラする、とかは電磁波過敏ではなく、ストレスからくる症状で、脳が「おい!パソコン止めろ!」と言っているだけです。電磁波が悪いのではなく、あなたの生活習慣の問題かも、です。無理にパソコンやスマホを敵視せず、落ち着いて、まずはゆっくり寝てください。気になら、コンセントからすべての家電を抜けば、人体に害のある電磁波は通常飛び交っていません(世界中がセンセーショナルな情報を競って発信している中ですら、そういう事実が見つかっていません)。安心してください。
・寝不足、ストレスが溜まると、化学物質はもちろん物音、電気、自分の呼吸音でさえストレスに感じます。適度な距離を保つ、電源を切る、違和感のあるものを取り除く、といった行為でプラシーボ反応が人の心を穏やかにし、治癒に進む場合もあります。
アーシングを科学的に完全に否定することも現状はできません。
特に信じてしまってヒステリーになっている場合、否定は逆効果です。
といって、高額でグッズを買う選択肢しかないわけではありません。相談しながら心理的/経済的負担の少ない、最も早期な解決策をみんなで考えましょう。
プラセボじゃないの?
いまだに自分はプラシーボで偶然治ったのだと思う部分があります。
アーシングの実験結果はそれがプラセボなのか、実際の効果なのか、とても判別しづらいものが多いんです。研究が進まないのもその辺が理由です。
人間は自律神経を持っています。自動運転ですね。これが不安や興奮を感じると交感神経が優位になり、これが続くと不調が出ます。一方リラックスすると副交感神経が優位になり、さまざまな機能が正常化します。
「こんなもの信じられるか、不快だ」と思えば効果は出ません。これは不思議なもので、「絶対これは効く!あの人が効くって言ってるんだから!」って興奮してもやっぱり交感神経優位で、興奮しちゃって動悸やだるさに繋がることがあります。好転反応などという人もいますが、そういう概念は医学にはありません。ただ興奮した結果疲労した他だけです。
また「これで効かなかったらどうしよう」って不安を覚える人もいます。またマットに集中すると、本来感じるはずもない「ピリピリ感」を感じて、余計不安になって、結局アーシング後だるさ、発疹になってしまう人もいます。
そしてアーシング自体が体表面の静電気をアースに流したり、電位差を整える関係で、その状態に対する違和感、電気的変動への過敏性が働いてしまうと、途端に違和感となり、不安や不快になり、結果交感神経が優位になり、横になっているのに緊張しているために、体がこわばり、いつの間にか疲労、筋肉痛、足の攣り、などになってしまう人もいます。これはアーシングの責任、というよりも、その人自身の心理的特性、身体的特性にも関わることで、ぜひ相談しながら、もっと緩やかなアーシングから始めていきます。
これらは慣れてくるとどんどんリラックスできるようになりアーシングの効能なのか、リラックスの効能なのか、わからないまま、副交感神経が優位になり、本来人間が持っている治癒効果が促進され、実際に炎症が早期に回復したりします。
アーシングの仕組みがわからず、かつ改善効果の医学的区別がつきづらいので、アーシングってプラセボじゃないの?という意見が出てしまいます。
むしろ医学的にはそれが正しいのだ、としか言いようがありません。
実際プラシーボ(プラセボ)自体の研究もまだまだ未解決な部分が多く、人間の自然治癒力がどのように発揮されるのかを人間はまだよく知らないのです。
それゆえに、それらのことがはっきり分かるまでアーシングを人に勧める、とか、個人で社会的な場で発信する、というような行為はブログと協会以外控えています。根拠がはっきりしないなら、占いの結果をベースに人生を送るよう薦めるようなものだからです。
私としては、直してもらったお礼に、生涯アーシングの記録をつけ続けてみたいと思います。
なお古いレポートには、私がアーシングやスピリチュアルな側面を信じようとしている文言も記録されています。健康を壊すと/または元気を手に入れると、ここまで人は判断がつかなくなるのだ、勝手に盛り上がってしまうのだ、と言う良い事例です。恥ずべきことですが、それもそのまま記録しておきます。
弱い人間だからこそ、アーシング行為の効果を得られたのかもしれません。
弱いことが常に悪になるのではないな、と気がつけました。
小さな不調→癒すルーティンを作るきっかけにアーシングを
もともと人間は自分で初期の炎症を治す力があります。
現代人はその微細な違和感に気がつけないほど忙しく、感情を揺さぶられる日々で、自分のことを後回しにしがちです。
アーシング行為は、長めに睡眠時間を確保することにつながり、横になることで、内省して、整える時間が作れ、イメージと共に自分の治癒力を高める行為になり、健康のために行動する意識と相性がいいんです。
運動もまた健康行為ですが、交感神経を優位にする分、リラックスとは違う形で発散します。どちらが自分に合っているかを知ることから始めないといけません。
また「裸足で地面に立つだけで健康になるわけないじゃん」と考えてしまうニュアンスも少なからず人の判断に影響を与えているでしょう。
健康にはお金がかかると信じ込まされている部分もあるでしょう。
その中で「医者に行ったけど異常がない」と言われる程度の、軽い不安からくる痛み、違和感、苦しさなどは薬の処方がされない場合もあります。
そういう場合には気分を紛らわせる意味でアーシングをしてもいいでしょう。
アーシング=健康、とイメージを結びつけ、なんか体疲れてるな、と感じたら早めにアーシングをしながら寝る、というだけで「自分が治っている時間」を体感でき、大きな病気にならずにすみます。
また、静かな河原とか、公園とか、自宅の裏庭で裸足になって空を眺めたり、猫と遊んだりしてみてください。当然リフレッシュになります。そうした時間が現代人には必要です。そうした精神のリフレッシュとアーシングと自己再生能力がどの程度関わっているのかまだ未知の状態です。それゆえ、発言がスピリチュアル寄りになり、アーシングをしている人の思想が抽象的になり、怪しく見えます。
アーシングしているだけで科学/医学を受け入れない人は喋るな、って言いたいくらい笑。
また、下記の医師の著作なども、今は色々調べられるのですから、十分に吟味して巧みな言い回しに右往左往しないように、自分の真実を探してください。
効く人と、効かない人がいる
アーシングの怪しさを醸し出している一番の原因です。
先に提示した、アーシングという行為に対する心理、その人の生活習慣などが影響してくるからです。薬と違う点は、ヨガ同様、アーシングも、その人の心理状態に大きな影響を受けます。西洋医療は、真理がどうであろうが、疾病を治す、という画期的なシステムだから利用者が多数いるんです(その薬の治験ですら必ずどんな臨床試験でも30%はプラセボ効果が出てしまう)。
プラセボについても調べました(下記は音楽も絡んでいるので参考まで)。
また、そうした心理的な感覚で、コンセントでアースを取る、ということへの無知識か、電気との関連性をイメージしてコンセントでのアーシングで気分が悪くなる人もいます(先に書いた交感神経を優位にさせてしまう)。
電磁波過敏症の人は世界中にいるのに、現状では集団ヒステリーのように扱われています。その理由がまだ正確に定まっていません。こうした現状が人を不安にしている側面があると思います。
グッズでのアーシングに違和感がある人は、
・グッズを布で巻いたり
・少し通電の抵抗を高めて緩やかなアーシング
をすることで効果の体感を得るケースが多数あると学びました。
まだ誰も知らない方法がたくさんあります、とにかく個人で考えて工夫して一番快適な健康法を見つけてください。
「アーシングが効かない」という方もやり方を変えれば、ご自身の体質に合ったアーシング方法をみつけられるケースがいくつも報告されています。
せっかくアーシングできるグッズを買っても効果がなくて(または違和感があって)困る、という方も捨てる前に一度お問い合わせください。
効く環境と、効かない環境がある?
これも様々な原因がありますがはっきりとした証明ができません。
下階/床下の電気配線状況、地面の電気環境状況、室内の家電配置環境、家がオール電化である、などで自分の身の回りの電気環境がどうなっているかを伺い、「推理」して対策を練っていく形しか現状は対策がありません。
電気が多ければ、アーシングすることであなた自身がアンテナのような役目を果たし、電気を余計に浴びている、といった仮説も立てられてしまいます(これも騙される元です!気をつけて。エビデンスが取れない話です!)。
もちろん悪霊とも、その地の神様とも関係ありません。それを考えるなら大地をボーリング調査など(20万くらい)でしっかり土壌検査をしてもらってください。
体に影響のある物質があれば、それでわかります。
磁場や大地の土壌も他人に影響を与えるほどの区域は大抵は立ち入り禁止になっています。
電気を余計に浴びているから、アーシングしても効果がない、だからこれも合わせて買って数値調べて?このグッズ買って電磁波遮って?という話に乗らないでください。
電磁波については、1979 年の『アメリカン疫学ジャーナル』掲載のNancy Wertheimerの論文で、送電線付近に居住すると小児白血病のリスクが 3 倍近くになることを示したことで(Wertheimer N, Leeper E.:Electrical wiring configurations and childhood cancer:Am J Epidemiol.109)有名になった話がどのくらい尾ひれがついているのか皆さんは調べようがないと思います。この話は論文自体が再検証が必要な内容で、科学的な優位性とまでは判断されていません。
(参考)
人工電磁波がもたらす健康影響について―電磁過敏症をめぐる諸問題―関西医療大学保健医療学部
私は地下鉄の上、それもビル8Fでアーシングが効きました。
地下は電気だらけのはずなのに。
逆に言えば、電気がある程度あったほうがいいのか、8Fでやるくらいがちょうどよかったのか、そういう体質だったのか、色々推測できます。自分でも今勉強中です。
そういった諸条件が健康を左右するなら、人類は何も知らないのととおんなじです。
とにかく自分で考えて、あきらめないでください。
そういったことを踏まえて「ウチでアーシングしてますが全く効かないんだけど!」という方はご連絡ください。私が知りうる限りの解決策をご提案申し上げます。
アーシングを広める必要はない
大地に裸足で立てばいい、なんて、言ったところで理解してくれる人がいるでしょうか。あなたが体験した劇的な変化をなんで誰かに共有しなければならないんですか?
あなたが健康であれば、それでいいじゃありませんか。
別にあなたが突然元気になったからといってアーシングを広めなくていいと思います。
健康になりたい人ばかりではないですし。
あなたが健康なら、周囲の人も自然と笑顔になり、健康的になりますから。
秘訣わ?と聞かれたら、健康になろうと思うこと、だと思うのです。
あ、こういうこと言うからスピリチュアルって言われるんだよ。
もし、あなたに目の疲れ、肩こり、関節痛、悪心、不安症、頭痛、虚脱感、疲労感、イライラ、内臓虚弱、あおり運転したくなる症候群、たまに頭にきてブチ切れる、お腹周りの痛み、睡眠不足、鬱などがあって、仕事に支障をきたしているなら、密かにおうちの周りの静かな地面の上で裸足になってみる、という方法があります。
更年期障害、疲れ、ストレス、未病...etcあらゆる体調不良に何らかの効能がある可能性があります。
また酸化や体内のミクロの電位異常が関わっているだろう、アレルギー症状や、皮膚病、生活習慣病、体臭、電磁波/化学物質過敏症などの方も一度お試しください。全ての難病の症状を軽くする可能性があります。
20分でいいです(…できれば1時間)。
足の裏がジンジンして(そう感じるくらい信じられる感覚を持てる人)、もしその後数時間気分が良くなったら、あなたはアーシングに向いています。
これはアーシングの効果とする前に、あなたが「アーシングをリラックスのトリガーとできる才能」を持っている、と説明できます。
だから本来はスポーツでも、映画鑑賞でも、恋愛でも、リフレッシュされるトリガーはなんでもいいです。それを見つけて上手に人生に取り入れてください。
現代人が疲れてしまうのは、この健康のためのトリガー探しを学校で教えてもらっていないからです。子供の頃というのは誰でも元気で健康だという変な固定観念があるからでしょう。学校で、精神的な健康や肉体的な健康を保つ方法や自分で解決策を探す工夫をしなければいけないことを学んで欲しいです。
アーシング協会を作ったリラクリフェさんも、売ってみたら反響がよくて真剣に研究を続けている、と科学的アプローチを欠かさない会社です。
グッズも年々改善されています。私も少しでも健康にしてもらった恩返しをしようと、今度はアーシングの勉強をして皆様のお役に立てれば、と思って協力を申し出ています。グッズ記事を書いている理由もそうした想いからです。
私は本当にこのグッズで元気になったからです。
アーシングのもう一つの解釈
アーシング協会での学びを私なりに解釈して話します。
アーシングの仕組みを「基準電位をとる行為」と考えてみてください。
体の機能が正常に機能する、という意味がわかってくると思います。
電気機器はグランドである基準電位を取らないと安定して動作しません。
皆さんは合わないアダプターを誤って使って、機器を故障させたことはありませんか?
電源ケーブルなども取り外しができて似ているものを誤って使って、機器が動かなくなった経験はありませんか?
電気機器は適切な電圧と電流で用いないと適切に作動しません。
しかし機器を適切に用いていても、機器自体をアースしないと、これまた余計な電気を消費をしたり、誤作動を起こしやすくなります。回路の寿命も短くなると言われています。
オーディオ機器やパソコンなども、内部の筐体であるフレーム金属部分に「グランド」を取っています。これはフレームアースと呼ばれるのもので、これにより基準電位を明確にし、多くの電子回路が適切な電圧、電流によって正常に起動するような仕組みになっています。どこかを0Vと規定しないと、さまざまな電位差が発生する電気機器はそこが狂うと適切な電圧が生まれず、機器が誤作動してしまうからです。電流が流れた瞬間、どうしても周囲の電磁波、電源から入るノイズ、回路の起動によって生まれる磁場などから電圧が乱され、回路が正常に起動しなくなります。
そういうことを防ぐために、グランドを取ることで、余計な電気をグランドに流し、回路の中には規定通りの電圧が発生するようにしています。
これで初めて電気機器は正常に動きます。
人間も電気信号で動くとしたら、その基準はどこでしょう。当然それは地球です。
人が地球に立つことで、体内の電圧を正常に保ち、体内活動を円滑に進めることができるだろう、ということは容易に推測できます。
本当に今は身体が頑強になりました。12時間パソコンの前にいても目の疲れも肩こりすらありません。あまりに頑強で怖くなったので最近は自ら時間を制限していますが。
これはパソコンからの電気を浴び、例えば静電気を帯びたパソコン周りの空気を吸うことでも、体内が一時帯電し、電位差が狂います。
グランドをとっていない電気機器状態になるわけです。
体の不具合はすなわち炎症につながります。痛みにつながります。体調不良につながります。どこがどう悪くなるかは個人の体質によって変わるでしょう。
アーシングは長くできるなら、長くできるほど良いです。
なお、医学的には、人体が必ずしも「基準電位(アース電位)」を取る必要はないとされています。神経や筋肉の働きが体内外のイオンのバランスによって成り立ち、外部の地面の電位に依存していないためです。
ただし、この説明には日常生活で生じる静電気の影響が考慮されていません。衣服や床材の摩擦によって、人体は毎秒のように数千ボルトの静電気を帯びることがあります。エネルギー量は微小で、健康に大きな害を及ぼすわけではありませんが、繰り返し放電や帯電はストレス因子となり得ます。
したがって、「基準電位は不要」という医学的な見解は生理学的には正しい一方で、実際の生活環境における静電気の負荷を十分に説明しているわけではありません。
この辺の解釈が難しいので、体表面の静電気をできる限り緩やかに放電してくれるアーシングという仕組みが、多少なりとも健康の補助、体内事故の発生確率の低減に役に立っていない、とは言えないと私は信じています。
アーシングの仕組みを知らないが故にスピリチュアルと結びつける
それ故、怪しいグッズを併用させたり、電磁波関連グッズを売りつけたり、宗教的教義と結びつけたり、という個人的利益優先の人の話には気をつけてください。
この話は磁気グッズはOKで電磁波の磁場はダメ、電気温熱療法はいいけど家電製品はダメ、というちょっと不思議な科学的な理屈をちゃんと説明できる人は読まなくていいです。
電気と磁気の話がちゃんとわかっている人にとっては健康グッズはみんなアウトです。電気によって肌の中のどのような物質にどのような刺激を与えるかまで理解できていないと、いかにも電気が何かを治すようなイメージを持ってしまうからです。
・微弱電流は細胞再生に効果があります。これは研究で確認されています(アンチエイジングに活用されてます)。
そういった併用グッズとアーシング行為との因果関係は考えなくてOKです。
論文も必ず自分で読んでください。
このブログ記事だけ見て「あー体にいいんだ」って思ったあなた、あなたは洗脳されやすいです。
あなたが通う町医者の方々全てが「地面の上で裸足になるのはいいことだよ。これこれこう言う理由で」と全員が口を揃えるまではアーシングに社会的信頼を与えないでください。
社会は社会的価値で成り立っているからです。
社会的価値、とは世界中の国で最も勉強し、最も優秀な人たちが、厳密な検査やチェックを経て論文や研究機関で国の威信を背負って発信され、かつ世界中の同じ研究者の支持と証明が得られた存在です。あなたの知人や友人にもそれに関わっている人がいるでしょう。彼らがどれだけ優秀か知っていると思います。
そこにとどめるからこそ現在の社会が成り立っているのです。
アーシングを彼らが認めるには、まだまだチェックが甘い、と言われているんです。それを受け入れて、地道に勉強していく以外やることはないんじゃないですか?
現状は、アーシングを広めるのではなく、自分が健康になり、健康になったことで世の中に役立つと社会が認めた行動に全力を投じれば良いと思っています。
反証が十分に調査できないものは科学理論ではない、ということを逆手に利用するのがスピリチュアル文化です。
もしあなたがアーシングとスピチュアル分野との抱き合わせに出遭った時、それらが実験で証明できない思想的根拠しかない場合は、まずは拒否してください。
抱き合わせで「この石を部屋に置いた方が効果が倍増する」とか「合わせてこの金属を埋めるといい」とか、そういうことはどこにもエビデンスがありません。独自論です。
独自論はその人個人にしか効きません。くれぐれもご注意ください。先の記事で書いた「個人的価値」です。
独自論は他者にとって非常に厄介です。
独自論を押し付けてくる人は、真に世間知らずと言わねばなりません。
なぜ独自論に私がこんなに固執するか、というと、「独自論論」という思想をずっと調べて勉強しているためでもあります。
プロの研究者以外で、自分が独自論を述べている、と認められない人は要注意です。
私のアーシングのやり方は私にしか効かない可能性があります。
このブログ全体が私の独自論です。あなたが信頼に足る理由はありません。
あなたにはあなたの健康法が他にあるかもしれません。
原因不明の痛みがあるなら、まず医療機関で検査を受けてください。
私は「異常なし」と言われました。お薬も出してもらえませんでした。
そうして痛みに耐えかねて藁にもすがる気持ちでアーシングにたどり着いたんです。
あれが全部思い込みであるとしたら、思い込みは耐えられない痛みすら作り出す、と言うことです。不安症持ちだから尚更です。
これらの体調不良は精神的不安が引き起こす、脳が命令を出して痛みを感じさせる「体の悲鳴」のようなものです。学校に行きたくなくてお腹が痛くなる現象と同じです。
アーシングで解明すべきはこうした現代の科学的根拠を超えたところに存在する人体の機能そのものなのかもしれません。
ハンマーで殴られるような健康効果
私に起きたアーシングの効果を正直に書きます。笑ってください。
アーシング効果、プラセボ、免疫能力向上、多幸感。これらが全部きます。
(多分)麻薬より強力です。
ハンマーで殴られるくらいの衝撃的健康化が起きます。
「急激な健康にご注意ください」です。
徹夜が何日もできる、とかではありません。八時間しっかり寝て、いつもの五倍の速さと量で仕事が終わる。そのあとフルマラソンに参加できる、的なイメージです。
疑問がある方は、一度ご相談ください。
私が分かっていることをお話しすることで別の解決策が見つかるかもしれません。
宣伝や勧誘は一切ありません。
やりとりを公開いただいてもOKです。ご相談は無償です(出張はしません)。
アーシング協会やグッズについて話さなければならない場合は、個人の意思で購入いただくために慎重に話をしますので、もし不適切な言い方があったら容赦なく指摘してください。
