2017-06-03→2019-7-19(更新)
前回
ポスティングってどうやるの?
まずこれを見てください。

夢はおっきく。
やってみて死にました。
おまえ、多摩川の向こうから駒沢の音楽教室通うか?
って、体壊して自分に初めて怒られました自分笑。
このままチラシを配って首が折れて死ぬのか、、みたいな想像しましたね。
いつのまにか営業勘みたいなものが目覚めました。
で次の段階。

だいぶ狭めました。
これをだいたい12区域くらいに分けて、全軒!!
、、、で、どんどん配っていくうちに
「この家は、さすがにギターやる人いないだろう...」
と分かるようになりました。ある日、突然悟ったのです。それが変化でした。
考えました。
■ターゲットを絞って、街を知ってみよう。
■家の外観から判断できる要素を検討しよう。
■効率よく回るルートを一筆書きにしよう。
となって、次です。

狭い!
この区域を8つぐらいに分けて、配ります。この中で月に1-2人来てくれたらOKなんです。簡単な話だったのです。もちろんそれだけでは凄い利益が出て毎年機材買える!!なんてことは無理です。でも受講生で、音楽スクールにバイトで入って生徒集めのプレッシャーからストレスで重い病気になってしまった子がいて、程よい利益をちゃんと目指していこうと思っています。
おかげ様で、どこにどんな家があって、どこに新居ができていて、どの辺がキッズのいる家で、どの辺が特に高所得的で、どの辺に学生がいて、どの辺は一年に一回配れば良くて、どの辺は毎回配ろう、とか、手に取るようにわかりました。
それから
■この区域は歩いて配って何分で終わる。
■この区域配るときは、何部持っていけばいい。
とかもようやく把握できるようになったんです。
「知らない」ってこういうことなんだな、って。
ちなみに駒沢2丁目にはエイリアンが密かに生息している、と一時期話題になりましたが、一軒一軒細い路地道という道を歩きましたし、そこに住んでいるお客さんと毎日がっつり生活会話していましたが、エイリアンがいる気配はありません。怪しい路上販売も、そういう会合や宗教施設も無く、空き家や地下入り口になるであろう違和感のある施設も探しましたが、十年そこにいて、早朝から夜間まで、チラシを配って歩きましたが変な人にも出会ったことがありません。
駒沢という地域はそれなりに古く、昔からここにいる人、最近引っ越してきたお金持ち、某大物政治家等々(2丁目じゃないよ)、某作曲家が住んでいます。静かで若々しく、平々凡々とした街です。毎夜空を見上げて呆然としながらポスティングしたり、ということもありましたが、UFOを見たこともありません。あの人怪しいなぁ、という人にあったこともありません。怪しいのはむしろ私のほうでしょう。
いちど自転車で配って鍵をかけずに1分そこを離れて帰ってきたら自転車が盗まれたことがあり、呆然としましたが、おそらく夜の帰りの時間で、駅から遠ざかっていくと推定し、駅から反対方向の、若い人が住みそうなマンションを当たっていたら、その1つの道路脇に置いてありました。土地勘バリバリです。いちいち住人に咎めませんでしが、どんな人が住んでいるのかまではわかってしまうと、自転車が盗まれても20分以内に取り戻せます。
しかし、どんな地域にも「?」という場所はあるものです。駒沢みたいな区域でも4、5軒の家が蔦や草で覆われて廃墟同然になっている場所があり、誰も気に留めず放置されたままひっそりそこにあります。この現代において、この東京で、こんな場所が、という感じです。早く更地にしてしまった方がいいと思う。
その他にも数億する自宅スタジオが売りに出たまま、誰も買わなれないで家だけある、という不動産屋の話や、時々警察官が一晩中警備している立哨ボックスがある家(おそらく要人宅)、とか、その地区には、町内会が昔から2つあって対立しているとか笑、公園でも空き地でも私有地でもないが、厳重に世田谷区が管理している薮とか、畳3畳分位の草ぼうぼうの場所が縦札があって入ることができないって書いてあったり、怪しいと思えば、怪しいところがたくさんありますし、都市伝説の生まれそうなスポットだらけ、と言えなくもありません。
次はセグメント配布についてです。