この作品シリーズは、不定調性論に基づく自己創作方法論の作品例です。
日常の写真・観察・心象・言葉を題材にし、それをピアノ曲として構成しています。
楽曲は鑑賞対象であると同時に、不定調性論の骨子を示す実演例でもあります。
よく小さいパケにボタンと一緒に入ってる布くん。

どこからともなく出てきて、なんか健気。
こんな柄の服あったかな...。ひょっとしてもう、この布くんしか家には残っていないのでは...。
『ル・トモヌーノ〜記憶の中洲布』
不協和音をパセリの苦味に例えましょう。
その苦味を感じて、ふっとした瞬間甘みみたいのも感じて。 何とも言えない大地の滋味感。
「あ....」って思うような、知らない響きとかもまだまだあります。
すごく小さい音、存在しているようなしていないような音の存在感との同調。。

