音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

SynthMasterの使い方8-ADSR画面の解説

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ゴンゴン行きましょう。

ADSR画面

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今回はLD Manco Lead TPをお選びください。ささっと探したプリセットです。他にもあるかも。

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まずBIPOLARをつける前とつけた後で弾き比べてください。

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つけるとこの中心ラインより下が0以下になる、という設定です。通常は画面の一番下〇で+の方向にのみエンヴェロープが発信するのですが、BIPOLAR(二極)されて面白い効果になります。とりあえずプリセット選んだら押してみるボタンですね。

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LAGはタイムラグのラグだと思います。打鍵のアタックが後ろにずれます。

SYNCはエンヴェローブの流れとDAWのテンポとシンクさせるボタン。snapは小節線というか拍の線を出してくれます。「Off」をクリックすると、1/4とか1/8とか分解能数値がでてきます。

また右上の「ONESHOT」をクリックして弾いてみてください。エンヴェロープがひと回りするまで何を弾いても反応しません。

 

 

 

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このTRIGGERを説明するために、VOICESをPOLYにしてください。

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GLOBALにすると弾いた鍵盤が鳴り続けます。または止まってしまいます。これは音源やプリセットなどでどう変化するかわからないのでわかりません(最新のマニュアルにも掲載されていません)。

MONOは連続して弾いた鍵盤は全て同じエンヴェロープの中に収まり和音になってなります。

POLYが通常モードです。普段はPOLYにしておくべきでしょう。

RANDOMはこれらの効果がランダムに現れる、ということでしょうが、弾いたかによくわかりません。プリセットによって効果が違うかもしれません。

 

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またこのTYPEはおそらく有名シンセの波形をシミュレートしているのでしょうが、我々シンセに疎い人はただ波形が変わるだけ、です。

www.kv331audio.com

⬆︎こちらに少し書いてあるのですが、そういうニュアンスです。

 

またエンヴェロープはツマミだけでなく、画面上で自分で動かすこともできます。

画面上にカーソルを持って行くと点が浮かびます。

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ADSRについては省略しますね、SLOPEは傾きと考えてください。いじっていれば欲しい音がわかります。

ja.wikipedia.org

ENVELOPE AMOUNTは全体のボリュームにも当てはまってしまうので0にしたら鳴りっぱなしになるわけではなく、完全に音が消えます。

お試しあれ!

 

次回

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