音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

SynthMasterの使い方15-アルペジエーター/シーケンサーの解説2

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ゴリゴリ行きましょう。

ARP/SEQ画面2

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では一番わかりづらい機能を最後に書いておきます。上記のような画面を作ります。

あ、ちなみにこの鍵盤は、鍵盤部分でスクロールすると高い方へも低い方へもアルペジオの音を設定できますのでやってみてください。

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この段差になっている青い帯は、ヴェロシティなのですが、このように変えていきなり弾いても変わらない、っていうのがいかにもSynthmasterわかりづらい。

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またまたちなみにこの変え方は、青い四角の右上にマウスを乗せて、上記のようなアイコンに変わったら上下できます。

またそんなことしなくても青四角の上でスクロールしても変わってくれます。

 

ではARP画面右下のVELOCITYをStepにしましょう。

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で早速弾くんですが、下記の二つのヴォリュームの場合で聴き比べてください。

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そもそもアルペジエータのボリュームは0と1しかないそうです。

で「STEP」は入力音のレベルに関係なく(弾いた鍵盤の強さに関係なく)、一定のヴォリュームで演奏するのでこのVolumeの値に相対された関係でどの音をオンにするかオフにするか決めるようです。

では実際のプリセットでやってみましょう。

まずAR Cinema Base KS というプリセットを開いてください。

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そしてOSC2だけにしてください。

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そしてアルペジオ画面は下記のように。

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そしてDAWの方は下記のように一小節単位で伸ばす音を、ベロシティに差をつけて打ち込んでください。音は真ん中のCでいいです。

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俺で各ベロシティ設定で弾いてみてください。
Step=DAWのノートヴェロシティとは関係なくアルペジエーターのステップボリュームに左右される。

NOTE=アルペジエーターのボリュームに左右されず、DAWのノートヴェロシティに左右される。

STEP+NOTE=アルペジエーターとノートヴェロシティのボリュームを足したようなイメージ??

STEP×NOTE=アルペジエーターとノートヴェロシティのボリュームをそれぞれ反映させたようなイメージ??一番変化が大きいことになります。Step×Noteで画面左のボリュームを下げると、アルペジエーターの後半は音がなりません。

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これ、、とにかくヴェロシティがかかるプリセットで使ってみください、としか言いようがありません笑。

 

初心者がSynthmasterのプリセットでアルペジエーターかけるときは、step&noteでいいんじゃないか、と思います。逆に変な変化をつけたくないなら、stepのままで良いと思います。


お試しあれ!

 

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