前のペ←ジはこっちだよ。
<WAVETABLE EDITOR>

まずは触ってみましょう。イニシャルプリセットにして、OSC A窓の右上ペンマークをクリックします。

この状態で鍵盤を弾くと、上の波形が鳴ることになります。
あとはグラフと作図です。右下のグリッドを縦1横1にして左メニューでサイン波を選ぶと、簡単にサイン波ができ、音を鳴らすと、サイン波になります。


そのあとでグリッドを細かく分けてもいいですし、
最初から(8,8)において、

右下メニューからサイン波を選ぶこともできます。その他のシンプルな波形もここで選べます。

数式がわかる人は、ここに式を入れてもいいです。ここに""でくくって英単語を入れると、その発音を作ってくれる話は以前もしましたね。

マルチの方は、まさにWAVEtableができるんですね、これ、一旦画面を戻してみると、
このばってんで戻ります。

いつもみるやつになってますね、このときWT posにLFOをかければ、ポジションを動かしてくれるわけです。
また当然、LFO画面で周波数を選び、オプションドラッグすれば、、

ドラッグされます。


もちろんエディターで編集が可能です。


例えばスクエアの波形で。

普通のサイン波を描くとこうですが、

点線のボタンを使うと、左右のグリッドの接点と接点をつなげる形で整形してくれます。
グリッド単位でこれらの整形ができます。やってみればすぐわかります。基本的にグリッド単位で上下できるのですが、「グリッド内を上下できる」でより細密に動かせます。

一番の下の矢印は対照的にセッティングしてくれます。
まずはこのへんで最初のポイントはOKです。
++++++
<矩形Binで波形を書く>

ごめん、正直いうわ。
使ったことない。今回勉強してみて面白い!!って思ったけど、これを使って音を作っていられる納期がないし、スキルもないです。、ただ先生なので、ある程度使えないと話にならないので頑張ります!
わかったことを書きますので面白いな!!って思ったら誰かにも教え絵あげてください。使いたい人がいるかも。

まずは矩形Binのところで右クリック、「Clear all」でリセットされます。音が鳴らない状態になります。
この状態ね。
ここからsin波を選びましょう。これは復習。


こうなったら、まず左上の赤ワクで囲った「wave to FFT」ボタンを押しましょう。

このように反映されます。そうなんです。この窓の上側が周波数と割合、下が位相の位置分量(マニュアルには位相オフセット、とあります)です。
ちょと意味違うかもしれないけど、我々シンセ素人はそれでわかります。


薄い灰色のところがオクターブの上方倍音列になっています。ごめんな、不定調性論が下方倍音使うんで、上方とかカッコつけてるけど、ふつーの上方倍音列です。
今波形で出てる音は、こんな倍音がこんな割合で出てるよ!!
っていう視覚図なんですね。わかりやすすぎて死ぬ。
別の音を選んでみましょうか。
HPF squareとか。選んだらまた左のボタンをクリック!

こうなります。おおお、波形の倍音比率と位相がよくわかります。

横にスライドしならラインをかけます。上のエリアも同様です。

またcommand押しながら、スライドさせると、高い音域から一括選択されて、上下させると、現在の割合を同僚のまま持ち上げてくれます。
これはボリュームアップみたいな感じでそのまま一括上下の役割を果たします。一回ラインを描いた後で使う技でしょう。
ラインを描いて

割合そのままに持ち上げる。選択した位置より広域のみを一括選択します。位相側は位相側で個別にできます。

当然ながら、

これで
下の欄を50%にすれば、

位相がずれます。

当然、これは基音、2倍音、4倍音、8倍音だけならしています。だから基音の3オクターブ上までのオクターブ音が全部なります。

これは32倍音までオクターブ音を鳴らして、微妙に含有割合を変えたやつ。
シンセやる人なら大体想像がつきますね。パイプオルガンみたいなやつ。

このズームボタンで最大にすると512倍音まで鳴らせるっぽい。。世の中のシンセ音SERUMだけで作ろうとしている感あり。

まあ最初は、複雑そうなプリセットを選んで、FFT画面を見て、うーんすごいねぇ(わからないけど)っていうしかない笑。必ずWave to FFTを押すのを忘れないで。。
大事なこと、
FFTエリアは独立しているけどここをいじっちゃうと下のwavetableが即座に反応するから、気をつけて。作った音が一瞬に消えます。

困ったらこのアンドゥリドゥ。これがあるあたりがSERUMすげー!!ってなるよね。
FFTエリアは倍音の含有量を操作するので、どういじっても聴感覚上は音が痩せるか太くなるか、みたいな感じだと思っていただくと良いでしょう。

例えばこいつに、

こんなふうに適当に入れても、まあ、元音をすこしゆがませたかなぁ??ぐらいの感じです。よほど繊細に最初から音を作る人のためのツールっぽいこの感じ。
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<FFTエリアの右クリックメニュー>


上下それぞれにメニューがあります。これも使ってみればすぐわかります。
Clear HF,Clear LF
ロー側、ハイ側のカット
Generate Saw
全ての倍音を生成
Randomize--
ランダムに倍音を足していきます。場合によっては原音が崩れてしまうので、事前に自分で試してみましょう。Randomize allを使うとノイジーになります。
Create random series gaps
倍音のbinにランダムに空白を作ります。二度これをやるとどんどん空白が増えてしまいます。
Progressive Fade
どんどんサイン波に近づいていきます。高音をどんどん削っていきます。非常に緩やかな破壊型ハイパスフィルターです。
Shift octave Up,Down
ウェーブテーブルの音をオクターブ上下させます。便利です。しかし鍵盤で弾いた原音より高くはなりますが、低くはなりません。下方倍音ではないからですね。
Repeat Bin group

例えばこういう波形をBinで書いて作ります。

こうやってマウスで指定したところまでをリピートします。

Repeat Bin groupをクリック。

この三つの山が繰り返されます。

拡大するとこれが収束する感じになっています。最初の波形の形が維持されていきます、数学的な処理をしたい方にオススメ。
Draw Odd Harmonics Only
偶数Binを除いて配置ができます。マウスが偶数Binで反応しなくなります。
Draw Even Harmonics Only
奇数Binを除いて配置ができます。マウスが奇数Binで反応しなくなります。
これは2、4、6、8倍音を発するか、1、3、5、7倍音を発するかの違いです。後者の方が少し尖った音になることは予想できますね!
これらのメニューの位相小窓でのメニューも同様に作用します!
次回はいよいよウェーブテーブル本メニューになります!
その7に続く!