音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

MACが重くなってきたとき、SearchUpやQuicklookPIその他メモリ食いプログラムを削除する方法/macのウイルス手動除去。

毎日海外のサンプルやフリーソフトなどをインストールしているMacが避けられないウイルス混入。

mac使用歴5−7年以上の中級者以上向きの削除作業です。

 

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うちは「ライトクリーナー」を入れていて、メモリ使用量が出るようにしてあります。

ある日、インターネットを立ち上げるだけで88%とかになってしまっていました。

まあ、メモリ8GBなんですが。いまだに。

ウイルスソフトはこうしたクリーンソフトでは感知しません。

 

そういう場合、何かがメモリを食っています。

アプリケーション→ユーティリティ→アクティビティモニタを開いてください。

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開いたらメモリをクリックしてみてください。

メモリを食ってるものから順位並んでくれます。何がメモリを食っているかは、左の「プロセス名」から推測します。

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ここのメモリ値が4.00GBとか出て、プロセス名に

SeachUp

とか

QuicklookPI

とかって出ていませんか?または違う名前の場合も無数にあります。

やたらとメモリを食ってるプログラムは情報を送信してやたらと駆動をするウイルスと考えて良いと思います。それらは、ダブルクリックして出てくる小窓の左下に「終了」があるので、クリックして強制終了しても(データを作成している人は保存して!)OKですが、ウイルスソフトは数分後にはまた立ち上がって、メモリを食い始めます。

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何度強制終了しても勝手にメモリを食ってるようなら、それはウイルスです。

元から断たないとダメです。

 

また上記Karnel Task等はmacに元から入っている通常プログラムなので消さないでください。もしkarnel Taskがフル稼働で、かつ実際にPCが熱くなっている場合は、熱くなっているPC表面を物理的に冷えピタとか当てて冷やすと良いです。

 

それではウイルスを除去しましょう。

まずその重いプロセスをダブルクリック(ここでは例としてDAWソフトをクリックしてます)。

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そうして「開いているファイルとポート」をご覧ください。

こんな風にいろんなところを参照して稼働しています。

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例えばこの辺なら、Applicationsフォルダの中のDigital Performer.appつまり、アプリそのものが稼働していることだな、とわかります。そこにあるプログラムが動いているんです。

 

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そしてこういうとこだったら、Systemフォルダの中のLibraryフォルダのCore Servicesフォルダ内の.bundleファイルが起動してるんだな、とわかります。

 

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実際調べてみると当然ですが、そのファイルがあります。

このアドレス特定方式を活用します。

 

やたらメモリを食っている項目をクリックし「開いているファイルとポート」でアドレスの場所を特定してください。

大抵は、「変更日」が最近の日付のはずです(PC購入からしばらくたった日程)。

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重くなる前の段階から入っているものはとりあえず避けて、明らかに重くなった頃ぐらいの日付からあるものに限定してみてください。

ウイルスソフトはDAWソフトみたいなポート数はありません。数カ所で悪あがきをしています。だから上記のように膨大なアドレスが出てくることはないと思います。削除は簡単です。

そこで情報を発信したり、ウィルスの挙動として実験的に感染させられたり、とにかく大した害もないけどやたらPCが重くなる、とか、とにかくタチが悪いですね。

 

そしてフォルダにたどり着いたら、名前を確認してゴミ箱に投げておいてください(まだゴミ箱を空にはしないで)。

大体ライブラリフォルダやchashフォルダ、Apprication supportフォルダ、Preferenceフォルダなど4−5カ所に渡って入り込んでいます。

SerchUpウイルスなら、名前に「seachUp」と入っていたら根こそぎ消します(通常、ライブラリフォルダの大方のファイルは書類ファイルとは違う扱いなので検索窓では検索されません)。

ただしQuicklookという正規プログラムもmacはあるので名称は完全一致するものに限り、まずはわかる範囲の最小限でゴミ箱に移動してください。そのフォルダ名を注意してチェックしてください。肝心なシステムフォルダまで消さないように!!!「開いているポート」に書かれている最小限の削除作業だけでまずは様子を見ます。

 

なぜゴミ箱に移動するか、というと、もし誤って消した場合、プログラムに誤作動が起きるようなら、

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ゴミ箱でファイルを右クリックして元の場所に戻せるからです。

 

↑↑↑↑ここでは「Quick Look」っていう消しちゃいけないやつを消してますね笑。これは後で自動再生されていました。「戻す」を押した時「上書きしますか?」と言われて気がつきました。紛らわしい名前のウイルスもあるようなので十分注意してください。酔ってこの作業をしないこと笑。

 

捨てる前に移す前のフォルダ画面を画面キャプチャしておくといいです。

 

またゴミ箱に捨てたファイルを全てコピーして外付けハードディスクに保存しておいてもOKです。万一ゴミ箱を空にした後で不具合が起きた時、それらのどれかを戻す必要があるかもしれません。

 

 

そうやって気になるファイルを全て捨て切ったら、いったんmacを再起動してみましょう。

それで再度アクティビティモニタを開いて、同名のプログラムが稼働していたら、もう一度捨て直します。この時「開いているポート」を見たとき、ゴミ箱「Trush」から起動しているようなら、ゴミ箱を空にしたらそのウイルスは死にます。

大抵のプログラムは参照箇所が決まっているのでゴミ箱に入っていると起動しません。

不安であれば、戻すところをメモっておいて、一旦外付けにそのフォルダをコピーしておいて(適切な場所に配置しない限りウイルスは起動しないのでコピーしても大丈夫です)、外付けを外して、再起動してみてください。

 

しかし各種ソフトの不具合が本当に起きていないかわからないので、普段使う機能(常駐アプリケーション)を一通り二週間ほど十分に動作確認してからゴミ箱を空にしてください。

最悪の場合、OSを再インストールになります。まあそれでも数時間待つだけですが。

support.apple.com

 

上記の作業で大抵のウイルスは捨てられます。

それでも無理なら、きっと通常のユーザーでは捨てられない肝心なシステム/アプリケーションソフトの背後にしっかりひっ付いて隠れているプログラムが誤作動して重くさせるパターンのタチの悪いウイルスです。

 

再起動して、アクティビティモニタで変なプログラムがなければ削除完了です。

安心してゴミ箱を空にしましょう(全てのソフトを試す数週間〜一ヶ月くらい様子を見たほうがいい=その間ゴミ箱は手動単品消し)。

 

ちなみに私はウイルスソフトを入れていません。それがいいのか悪いのかはわかりません(windowsは買ったその日に入れました)。

 

お試しあれ!

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