不定調性論で作るピアノ小品、第四段。
昨日はめちゃくちゃ寒かったので、待ち時間の合間に作りました。
<イメージを音に置き換えるトレーニング>
不定調性論は、音楽的なクオリアをいかに音に正確に置き換えるかがミッションです。その過程で調的な名残り、自分が聴き込んできた音楽の断片、自分が普段良いと思う印象、雰囲気などがほぼ無意識に投影されます。
無意識の音楽が素晴らしい音楽になれば良いのですが、拙論が求めるのは、自分自身にとって自然な音楽です。
自分にとって自然な音楽は、体質、気質、本性を自然と示すものです。
もともと順応する身体と脳と呼応する表現方法です。
不定調性論は、自分にとってとても大切な方法論です。
この曲は仕事を終えて夜一気に作りました。
めちゃくちゃ寒い日でした。
ピアノ曲は冷たい感じを簡単に出せます。
ひたすら頭のなかを「冷たさ」で満たして作曲して、めっちゃ寒くなって辛い笑。
でも作ってみて後から聞いてみると、燃えた灰の残り火を見ているようなほのかな熱さみたいなものが沸き起こってきて、音楽ってやっぱりおかしいなぁ、と感じます。
あまり強く感じすぎると、本人の中のイメージって変わるんだなぁ。と。
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