音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

ついに猫現る

朝ネコが庭で鳴いていて、最初は野良猫だろうと無視していたのですが、幾度となく同じ場所でとめどなく鳴いているので致し方なく玄関を開けると、我が家のように。

 

ヤットアケテクレタンネ

 

野良猫の襲来で家を奪われるのはこれで二度目。

 

これまで作ったネコ曲はその当時の子「ナナ」のための曲でした。

 

しばらく中に入れず、玄関で様子を見て、体を拭いて、食事とか排泄の様子を観察。

至って健康そうだが、何日か彷徨ったのかしょんぼりした感じでもある。

 

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ハイ、ココボクノオウチネ。

 

オマエネコノキョクツクッタダロ?ダカラキタ。

 

まあ、確かに曲は作ったけど。。。

古い布団を寝床にしてスペースを作る。

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はしゃぐ。

キョクツクッタラ オマエ ネコメンドウミル トリアエズアソベ。

はいはい。慣れっこですよそういうの。紐でおもちゃを作ると一人でずっと遊んでます。生後半年たってないのかな。

 

、、落ち着いたとこで警察に届け出て、愛護センターに連絡。どちらも近隣で迷い猫の連絡はなし、ということで、まず一時保護。里親サイトに登録したり。

猫譲渡会の方と連絡とったり。

ご近所さんにも相談したり諸々告知していたら、早速飼いたい、という申し出がありました。事情で先方の準備が整うまでしばらくうちで預かることに。

 

子猫用の餌をたらふく食べて(懐かしいネコ餌購入のこの感じ笑)。

寝た。

 

生まれてどうやって一人生きていたのか、誰かが裏の空き地に捨てたのか、猫の神様の落とし物かいたずらか。

 

放任主義で世のブリーダーのようにはちゃんと面倒が見れない自分は、もう二度と猫は飼うまい、と思っていたのに。

 

君、寝る前に、名前を教えてくれないか。

前回も、いくつか名前を呼んで振り向いた名前をつけました。「ナナ」。

前回、預かった何日目か後の夜、従姉妹が亡くなり、夢に中で従姉妹が猫を預けてきました。縁かな?と感じ、できる限り一緒に過ごしました。

昼は外で過ごしたかったらしく、一人暮らしだったので、出勤時玄関のドアに靴を挟んでネコが入れる分開けて出勤しました。猫は自由に出入りし、水と餌を貪り、泥棒も入り放題だったのだけど、何も盗まれませんでした。

流石にそんなことして外に出る奴はいないだろうと思ったのでしょうか笑

しかし誰もドアが開いていることを指摘する人はおらず、ペット禁止なのに誰もナナと出会って遊んだ噂もありません。不思議な十数年間でした。

たまたま周りが"優しい世界"だったのかも。

そしてある日突然いなくなりました。

 

<追記10.31>

健康診断に。オス、生後2ヶ月ちょっとと判明。

健康状態至って良好。病院でも全く静かにおとなしく検診を受けていました。

"ちょっと緊張してるけどすごくいい子ですね、いい人に拾ってもらってよかったね"

女医さんの言葉が沁みた。

名前はミーちゃん。正式名称はミミ君。ナナの次はミミ。というだけ。

なぜか命名権を頂いたので。

近所の人もみんな最初からミーちゃん、ミーちゃんと呼んでいる。

 

ボクオンナノコジャナイモン(すん)

失礼しました。

いつまで預かるやら。。

 

 

今回の子は一体、何の縁で...。

はてさて。また成り行き任せで行くしかない。

里親さんのところでいろんな経験をして楽しいネコ人生を送っていただけることを願おう。