音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

制作メモ;<動画解説>不定調性論的楽曲制作法;数理親和音モデルを作った理由

台風の夜に夜なべしました。

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音楽理論とは、多数の人に役立つための一般的な指針である必要がありました。

 

不定調性論は独自論です。

情報化社会になり、個人は個人の情報管理の中で生活を完結できるようになりました。

音楽制作もスタジオを押さえてたくさんのミュージシャンのスケジュールを調整し、あーだこーだ言い合いながら曲を作る機会も減りました。

これからますます一人で音楽制作をするミュージシャンが増えるでしょう。

だから個人が個人で完結する方法論が伝統技法の他にもう一つ引き出しとして持っていられれば、自在に社会と個人との間を行き来しながら、クライアントの気質に応じて、伝統的技法の中に個人のやり方を上手に含ませることで、結果として新しいサウンドができることになります。

 

動画で述べるとおり、私はランダムに音を置きながら、そのイメージを拡張し、音楽を作りたいという欲望を持っていました。

しかしそのためには「調性を保つ」「協和不協和を保つ」「形式を保つ」という暗黙の了解のようなものに非常に負荷を感じていました。それらの価値基準は他人が作ったものだからです。お客様に出す料理を一般のお客様に喜んでいただけるように味付けするのは当然です。

しかしいざ「よし!今日は自分がいいと思うBGMを作ろう!!」と思い立った時、「自分がいいと思う」ことを表現する手段がないことを知りました。

根拠と自信を支える"何か"がないと何もできない自分がいました。

そこで不定調性論は数理親和音モデルで、基音1音に対して、10音まで親和させることができる個人別協和度伸縮自在な音親和モデルをつくりました。

自分の協和感覚、自分の音感親和に対する価値観で作ったモデルです。

 

別にただ12音を使えばいいじゃないか、という話ですが、そういうやり方はすでにありますし、従来まであった個別的手法です。

それで十分音楽が作れる段階まで行ってる人は、言うなれば不定調性論的な思考ができている人です。

 

今回の動画は、私の個人的手法や作曲時の思考を公開したものです。

 

どなたか一人でも、ピンときて、自分のやり方に目覚め、その才能を羽ばたかせるヒントになれば幸いです。

 

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==コーヒーブレイク〜M-Bankロビーの話題== 

何にでも接続できて128GBのUSBとか便利じゃん??て話になりました。

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