
今日は何かと仕事をするタイミングがなく、なんとなく朝撮影した写真とともに小曲。
オレンジ色の街灯って
ほんのり温かく
その場所だけ
誰かが希望を求めているような
その場所だけ
少し苦悩が霞むような気がします
でもそこには誰もいなくて
それでも誰を灯すともなく
ただ静かに
皆が眠りについてから
懸命にその場を灯し続ける健気さと不思議さを感じます
不定調性は、そういう感情の分類ができない想いを音楽にするのが得意ではないかと思います。
無調や混沌ではなくて、明らかになんらかの想いはよぎるのだけど、確かなこだわるほどの感情ではない、みたいな。
オレンジ色の街灯は、私が寝ている時も、そこをよぎる誰かを救おうとしているのでは?
小さな小さな良きことがそこで毎晩行われるような気がして。


関係ないけど珍しくカメラ目線になったから。ミー近影(おととい)。
「街灯」




