音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

(Digital Performer)MOTU社Webinar3_コンプツール他、当ブログ的未紹介機能メモ

www.terrax.site

MOTU虎の巻第三弾が出ました!

www.youtube.com

今回もまた当ブログで紹介していない機能(自分が使ったことない機能)を見つけて記録していきます。

00:00:30 ZTXの概要とそれができること
00:01:02クリップの概要
00:01:51 DPおよびmacOSカタリナ
00:02:25コンピング用に複数のテイクを録音する
00:02:56 [バンドル]ウィンドウでのオーディオ入力/出力名のカスタマイズ
00:06:57テーマ(スキン)
00:09:09履歴を元に戻す
00:09:48コンピングの準備としてボーカルを録音する
00:11:31 [バンドル]ウィンドウでの入力とバスの管理
00:12:53色とフォルダでトラックを整理する
00:16:29 Keyboard Maestroでショートカットを作成する
00:17:53トラックリストのトラックの並べ替え
00:18:44オーディオモニターでのレコードレベルの確認
00:20:00マットの「チェッカーボード」コンピング手法
00:20:29ミュート(X)ツールの使用
00:21:39オンザフライでレコードトラックを変更する

00:22:38トラックをテイクに吸収(単一トラックに)

 

ちょっと知らなかった機能です。

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オーディオトラックを複数作って録音をスタートした時、PCキーボードの矢印上下を押して、赤い「録音ランプ」が点灯するトラックを移動させると、現在点灯してるランプに録音されていくんです。何言ってるかわからない人は、動画の21:50頃をご覧ください。これボーカル録音のトラックスイッチとかに使えそう。チャンクデータの切り替えようなタイムラグ、モタりはありません。

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トラックフォルダを作って。

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今録音したトラック全てを選択して、テイクの列をクリックしてメニューを出し、

「選択されたトラックの吸収」⇨「全てのテイク」を選択します。

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これで全てのデータがテイクになっています。これでコンプモードでコンプトラックが作れますね。


00:23:49複数のテイクを作成する方法の要約
00:24:24 POLARで複数のテイクを録音する
00:28:03 POLARループ録音
00:30:02 POLARマテリアルをトラックにエクスポート
00:31:26なぜPOLARを使用して記録するのですか?
00:32:12 POLARレコーディングの別の例
00:34:33折りたたみボタン(POLAR内)
00:35:09 POLARセッションの保存
00:35:28 POLARのメリットの概要
00:36:33 Compツール
00:36:40 POLARの使用中にタイムライントラックを聞くことができますか?
00:37:07 POLARで録音中にループポイントを変更する
00:38:01 POLARでのクリックの使用
00:39:07 POLARでテンポマップを操作する
00:39:34 POLARセッションの保存、エクスポート、インポート

POLAR使わないんだなぁ・・・自分。DPの少し前の世代から知ってる方は重宝されるんでしょうね。これ新しいクリップウインドウで代用できるし、何よりそこまでメモリを食うことに注意しなくても良い時代になったしね。。


00:40:05ボーカルのコンピング
00:41:32 SEのトラックのサイズ変更、表示、非表示
00:42:14ショーテイク
00:42:47テイクの名前変更
00:43:11編集テイク
00:43:54コンプツールの選択
00:44:34 Compツールで分割ポイントを作成する
00:45:02テイクからコンプトラックを作成する
00:48:53結果のコンプテイクを編集する
00:49:46テイクを隠す
00:50:08ショーテイク
00:50:25コンプツールの編集
00:52:32コンピング後でもさらにテイクを録音する
00:53:01コンプをコンピングする
00:53:58コンプテイクにクロスフェードを適用する
00:54:42ピンク色の線を削除する
00:55:30コンプの編集(ピッチ修正など)

今回はコンプツールの使用画面がメインですね。たまたまなのですが、ワタクシコンプツールも使わない派でして、これは貴重なシーンですので40分ぐらいからぜひご覧ください。

下記はこちらで作ったシミュレートです。

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オーバーダブを点灯させて、リピート範囲内を4回リピートされるまでそのままオーバーダブしていろんなテイクを取っていきます。ここでは4テイク録りました。というかただ4回リピートされる間ひたすら演奏しただけです。

 

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終わるとシーケンス画面の「テイク1・」の所をクリックすると、四つテイクがあるのがわかります。

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テイクを表示。

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表示されます。



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そしてツールからコンプツール。またはキーボードの「B」を押しながら作業するとコンプツールになります。

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こんなアイコン(中心拡大してます。Cに十字、かっこいいですね)。

f:id:terraxart:20200625182259p:plainテイクトラック上でアイコンが変わります。

 

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コンプテイクを指定すると、一番上ががらんどうになります。このトラックに最終採用するテイクを選別していきます。

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選択してドラッグすると、ピンクのラインが出てそれぞれのパートを分けます。

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あとはそれぞれのテイクでいい感じのところを選択すると、灰色になり、コンプトラックに選択したテイク部分が表示されます。

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コンプトラックは普通のトラックと同じです。ピッチやストレッチを変更してもテイクデータには影響はありません。

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コンプトラックをいじってもテイクのデータは変化しません。

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コンプトラックのバイトボリュームをいじってもテイク側のボリュームデータは無傷です。

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シーケンス画面のメニューでテイクを削除したり、「テイクをトラックに変換」もできます。トラックに変換すれば、普通のトラックと同じです。

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それぞれを単独にいじることになります。コンプトラックもバイトデータがコピーされて一つのトラックになります。

たくさんトラックを扱う人向けのツールです。本当はこれを使うのが普通なんですが、現代のDTMerはこれを使って作業していると人生が終わってしまうぐらいのスピードで作っていかないといけないので予算と時間のある人向けの昔の機能、と言ってもいいかもしれません。でも便利は便利。

 


00:56:01比較ツールの要約
00:56:45トラックセレクターをアクティブウィンドウに追従させる
00:58:01 Command-D(すべて選択解除)
00:58:39トラックセレクターとウィンドウフォーカス
00:59:13コンプテイク内の1つのテイクを編集する
01:00:09バイトゲインの設定
01:01:25バイトゲインコマンド

これは便利かも。全てのオーディオデータのバイトゲインを同時に変更するやり方です。

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変更したいオーディオデータを選択して、

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ここでは見た目がわかるようにいっそ12dbあげましょう。6dbで2倍の音量ですから、4倍ですね。全部あげるときの数値としては現実的ではないかも。

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okクリックでみごと全部変わった!!マット先生はこれにショートカットを割り当てていましたね。

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元に戻す時はコマンド+z(アンドゥ)か、同様にオーディオメニューから「バイトゲインを取り除く」で変更前の0に戻せます。

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通例一つ一つのデータのバイトゲインを変える場合は、選択して左上の小窓の数字をいじるか、

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左下の「+」をクリックするとボリュームノブが出るのでこれを上下にいじってもOです。

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01:02:14サウンドバイトから楽器を作成する
01:02:58サウンドバイトをMachFiveにインポートする
01:03:39 DPからMachFiveにドラッグアンドドロップ
01:04:01テイクをトラックとして編集
01:04:37コンプにクロスフェードを適用した後でテイクを変更できますか?
01:05:07歌詞
01:07:04「シーケンスエディターでの選択の表示」コマンド
01:08:31最終的なコンプテイクの名前変更/複製
01:09:41なぜツールがグレー表示になることがあるのですか?
01:10:25その他のCompツールの例
01:10:48大規模なDPプロジェクトの読み込み
01:11:13プロジェクトの複数の冗長バックアップを保持してください!
01:11:22未使用のサウンドバイトを選択
01:11:54名前を付けて保存する前にオーディオを統合する
01:12:21ギターを使用したコンプツールの例
01:16:29コンプテイクの編集
01:17:13コンプテイクにクロスフェードを適用する
01:17:49結果をディスクにバウンス
01:18:33複数のトラックをコンピングする
01:19:19 Autosavesフォルダーにプロジェクトファイルのバックアップを保存する
01:20:31オーケストラミックス全体のコンピング
01:26:59 90以上のオーケストラのテイクにテイクを隠す!
01:27:22スイッチはオーケストラ全体を一度に取得します
01:27:43オーケストラ全体のコンピングの要約
01:28:18コンピング後のクリーンアップ
01:29:04複数のトラックを一度に変更テイクにするにはどうすればよいですか?
01:29:40 MIDIトラックとのコンピングは可能ですか?
01:30:31レイヤー化されたサウンドバイトをテイクとコンプに変換する
01:34:38異なるレコーディングセッションからのテイクの管理
01:36:33 SEでトラック設定を再配置することは可能ですか?
01:37:48未使用のサウンドバイトをどのように選択しますか?
01:38:11サイドバー内外のサイドバーセルのポップ
01:38:42 Soundbitesの削除とリストからの削除
01:39:06複数のハードドライブからのオーディオファイルの統合
01:40:01 Soundbitesウィンドウ:ディスクの場所ごとに表示
01:40:31複製オーディオで名前を付けて保存を使用してすべてのプロジェクトオーディオファイルを「収集」する

後半はオーケストラデータのコンプやギターフレーズのコンプツールの扱いなどを見せてくれます。あとはほとんどブログでも扱っていますね。

再生しながら歌詞との照合を見たい、とかなかなかユーザーも攻めてます。そういう機能はないようです。

 

今回はコンプツールを使ったことのない人向けにはいい回でした!

また次回期待しましょう!

(オケ曲のプロジェクトの処理、とかレベル高すぎ笑、DPユーザーの主要層、そしてwebinarで登場するユーザーの年齢層高め笑)

頑張りましょう!