コンダクター表記で現在「90」とします。
テンポトラックの拡大表示について改めて書きます。
(下はmacのウチのコンダククートラックレーンではこんな風になんか変な感じの表記になっています。)
Windowsではちゃんと表示されていたので、私のmacのなんらかの不具合かも知れません。
これをトラックの下部分にカーソルを合わせて拡大してみますと、
そうするとウチのmacでは今度は0以下の値があるかのような表記になります。
バグみたいなものなのでしょうか。
windowsでは問題なく正しく表記されてましたからパソコンのバージョン古いからかなぁ(T . T)
例えばテンポのオートメーションを90−95範囲で細かく設定したいときは、現状ではわかりにくいです。
そこで左のテンポ表示バーの拡大したい数値の値あたりをクリックドラッグ選択します。
こうすると数値範囲あたりが拡大されて、これなら細かいオートメーションも書き放題ですね。
これなら下のようにレーンの幅を縮小しても編集しやすいですね。ウチの場合数値が左に表記されないのでまあちょいやりづらいのですが、この手のテンポチェンジは流れを書いていくことなので数字はあまり重要ではないです。
(windowsだとより綺麗に数値が表記されてます)
また拡大したいときはこの数字表記あたりでカーソルが虫眼鏡マークになるので、クリックすれば元に戻りますし、サイドクリックすれば先ほどの選択した拡大範囲になってくれます。さっき拡大した範囲を記憶してくれているようです。
こんな感じでオートメーション書きまくって作ったショパン聴いてください!!
私の実力というより、DPとwavesの技術の結集です。。。もっとすごい人はもっとすごい音源作れるはず!
お試しあれ!