音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

アレンジ考2-70年代サウンド2

前回はこちら

www.terrax.site

引き続き70年代サウンドアレンジネタを列挙していきましょう。

参考にするのはこちら。

billboardtop100of.com

音源は著作権の関係でyoutubeでご覧ください。

<ピアノサウンド>

Let It Be (Remastered 2009)

真の王道進行曲ですね。ピアノ四つ打ちから始まるとこれになりますから、この始まりは絶対避けます笑。WooWooコーラスも美しいです。「Let it Be」みたいな雰囲気、というのはこのライトばピアノ始まりのバラードサウンドを指します。

 

<ギター/ピアノサウンド>

Mama Told Me (Not To Come)

The Jackson 5 - ABC

Bread - Make it with you (1970)

Anticipation 

70年のサウンドが詰め込んであるので。

Shocking Blue - Venus

この12弦とエレキが混ざったようなイントロのギター。

 

Brook Benton - Rainy Night in Georgia

Tom Jones - Without love ( There is nothing )

シニア男性ボーカルの方にはこういうアレンジをしてあげると喜びます。甘いギターとしっとりしたストリングス。ギターにはハンマリングプリングのフレーズ。

 

Derek And The Dominos - Layla 

ギターロックアップテンポといえば、この曲ですが逆に我々は「Layla」にならないようにしないといけません。

 

The Doobie Brothers - Long Train Running (official video) 

とにかくこれを覚えろ的に言われる曲笑。これはアレンジの参考には全くならないので、聴いて楽しむ方が良いと思います。このリズムにこのギター、このコーラス全てがこの曲のためだけに存在するからです。

 

Deep Purple - Smoke On The Water

 

 

<70年代ホーンセクションの参考に>

The Five Stairsteps - O-o-h Child

Bobby Sherman - Julie, Do Ya Love Me

Stevie Wonder- Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours

このころのドラムサウンドって808そのものですよね。70年代を生きた人が今のDTMerのサウンドを作っているのがわかります。

 

<70年代ストリングスの参考に>

The Moments - Love On a two Way Street

穏やかな曲なのにタイトなリズム、弾むストリングス、高音で叩くピアノ、そしてファルセットボーカル。

I Want You Back

 

<アメリカンサウンド>

 

Ray Stevens - "Everything Is Beautiful"

子供達のコーラスから入り、弾んだピアノ、フルコーラス。ゴスペルな感じも入ったカントリーロック。ザ・アメリカのサウンドを作りたいときの参考曲に。

 

Charley Pride Kiss an angel good morning

日本ではやらないので。

 

<おまけ>

DAWN Candida

4拍目の裏から入ります。イーグルスのtalke it easyのような、リズムのパレイドリアを起こさせる曲がここにもありました。イントロ、普通にカウントすると曲中に入って半端崩れる、的なのが面白いです。リズム学会で発表しようと思っていた内容です。

 

Sugarloaf - Green-Eyed Lady

ただかっこいいから。