音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

制作メモ;(DTMピアノソロカバー)あの頃へ~安全地帯

コロナ第1波自粛生活の締めくくりのような曲ですが、これは友人からのご依頼でピアノアレンジしてみました。

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いつもの不定調性的アレンジを施して良い、ということで喜んでやらせていただきました。

 

本家のライブ映像とか、真田さんの当時の月桂冠「花鳥風月」のCMの強烈なファッショナブルさとか、霊的で伝説的な曲です。

我々世代に限らずユーミン楽曲と同じ、人生に刻まれた一曲だと思います。

 

"あの頃へ、君をいつかつれて行けたら"

バックトゥザフューチャー。

 

ある種のPTSDになっています。

 

「あの頃へ」 安全地帯 (ギターコード名表示) | 楽器.me

「春を待つ 想いは誰を」

の「春」のところがIII7thなんですよね。

ここを歌うときの玉置氏の「はぁる」のところのなんとも独特な不気味さにゾクッとしたものです。

昔はわからなかったけどギターで弾くようになってえ!!コードが二度目のAメロで違うんだ!なんて勉強になったものです。ここでぐっと緊張感が増します。

 

小節線とリズムを時々無視しています。

時間が止まるからこの曲。

またローインターバルも無視してみてます。

くぐもってぼやっとしたのがこの曲のもつ霊的なところだから。

 

 

陽炎のような記憶の断片、て感じですね。

自分にはこの雑音がとても大切です。

完璧すぎる綺麗な音楽はどうも苦手。

自分の"あの頃"が歪んでるんかな笑。

 

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