セットアップからコマンドで
コマンド窓で「録音」と打ちます。
一番上に出てくる録音のオン/オフはサウンプラープラグイン「POLAR」のコマンドです。
通例の録音はその下の「トランスポートマスター」とあるものです。
あとはクリックしてショートカット動作を打ち込むだけ。
もし先に割り当てられているものがあれば、
アテンションメッセージが流れますから重複が避けられます。
テンキーがあれば、③が録音ですね。
テンキーがない場合は、例えばウチですと「⌘+3」にしています。
これ例えば、⌘+Hとかも設定できますが、macでは、これが「アプリケーションの画面を背面に隠す」と言うショートカットで、それが優先されてしまうのでDPでは使えない、的なこともありますのでご注意ください。
このように自分が使いやすいコマンドを入れておくと、作業の効率が信じられないくらいよくなりますし、慣れてくるとそれなくして作業ができません。
例えば自分で設定したもので有用なのが頭に巻き戻すショートカットh「esc」です。
スイッチマークはescキーなのですね。
またソロモードの切り替え、
Shift+option+Z
または「ハードウェアドライバの設定」
option+D
他にも設定できるけどされていない空欄のところがたくさんあります。
お試しあれ!
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