音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

Performer Liteの使い方19〜Performer Producer Packのご案内1

www.terrax.site

 

Perfomer Producer Pack

上記ツイートを拝見して、え??そんなのあるの!??ということで早速こちらでもご紹介しておきます。

コンテンツブラウザを開く。

f:id:terraxart:20201220205103p:plain

 

「エクストラ」に格納されています。

f:id:terraxart:20201220205147p:plain

 

Audioフォルダを開いて適当に一つドラッグしてみましょう。

f:id:terraxart:20201220205158p:plain

 

選んだら、メイン画面ではなく、トラック部分に投げ込むと新しいトラックを作ってくれます。

f:id:terraxart:20201220205250p:plain

 

あとはストレッチ設定をしておけば、オーディオファイルのテンポが幾つであろうとも、DAWで表示されているテンポに伸縮してくれます。

f:id:terraxart:20201220205804p:plain

 

あとは再生すれば、DAWのテンポにあったパターンの出来上がり!

f:id:terraxart:20201220205919p:plain

オレンジ色の部分は以前紹介した、ループ設定部分です。

www.terrax.site

これでもうシンプルなループパターンは出来上がり!ですね。

他にもMIDIパターンやコードシンボル別単発データなどがあります。

お試しあれ!

公式ページもご覧ください。

h-resolution.com

DP10へのアップグレードはこちらまで!

Performer liteからの乗り換えは「DP10クロスグレード」をお選びください。上記ページでも内容をご確認いただけます。

f:id:terraxart:20201110170616p:plain

その他、様々な購入前のお問い合わせはこちらから。

h-resolution.com