今回は二つの模擬制作を例に、不定調性論的な音楽の作り方、捉え方、その時何を考え、どう処理していくか、ということを実際の制作に近い感じも交えながら動画にしています。一晩かかって今眠ネムです。。
(*´〇`)~ァクビ☆゜
変なテンションでやっているので、夜観て頂くと良いと思いまーす。
わたし自身、伝統的な価値観に基づいて音楽を行うことができない、いわば落ちこぼれです。
そうした上での独自論など本来もってのほか!です。
まあ、各自が勝手に無法しないように現行の音楽教育方法論があるのだ、ということを身を持って知っています笑。
しかしながら、音楽に迷ったとき、自分を見失ったときは、自分に自分が帰ることが自分には大切で、拙論は自分にとってそういう存在です。
そうやって自分を見つけたら、また現実の戦いに行かなければなりません。
世の中はうまい具合にできていて、安易なことをやっていては食えません。
自分が望むことだけを絞ってやっていても食べてはいけないのです。
「自分に与えられたことを自分にやり易いやり方を探し出してこなす」
が社会人の責務です。
個性に生きるのは覚悟がいりますネ。
この動画は自分の例、です。
自分の作りたいものを探す、のではなく、自分の作り方を探せば、どんなジャンルだってそのやり方で出来るようになって、仕事ももっと楽しくなると思いますよ!という状態に今います。これは自分の程度の割には贅沢だと感じます。
動画に出てくる11音集合とか、コードスケール論へのテロですね。12音にするか、なんかもう少しバランス考えろよ!!!って思います。
でも11音なんて自分絶対考え付かないから、今回凄く魅力を感じて何ができるか追及してみました。不定調性論の考え方はそういう時に役に立ちます。
矛盾とか理不尽とかを堂々と扱えるので。
あ、普段はまともに打ち込みしてます
m(_ _)m
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==コーヒーブレイク〜M-Bankロビーの話題==
何にでも接続できて128GBのUSBとか便利じゃん??て話になりました。