キーを上げましたので、ギターアレンジだとちゃきちゃきしてしまうのでいっそピアノアレンジ。
瑛人さんの印象に残る歌詞と、素朴なアーティストの雰囲気と笑顔がすごく魅力的な曲。
サビのグッと来るところに9thと3rdの淀みを入れてみました。
もどかしい切なさ????
不協和音=もどかしさ
みたいなところってありません?
後半同じところを今度は5thのスライド。
b5thはブルーノート的に感じることができるクオリアをギリギリ活用してタイミングを何度も測りました。これ生演奏でやるの大変。でもDAWなら出来ちゃう的な。
ヴェロシティも聞こえすぎると不協和だし、聞こえないとまた不協和です。