2020-03-12 (Digital Performer)ツール、エディット画面のスピード切り替え法 Digital_Performer M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ ↑こちらをクリックしフォームに質問内容を入力し送信ボタンをクリックしてください。(※一週間経ってもメールや記事がアップされない場合は、内容が不明瞭であったかお答えできない内容があった場合でございます。) こちらからご連絡いただければ、メール返信かブログ上でお答えします。 www.terrax.site ===== これですね、慣れてくると切り替えを素早くしたくなると思います。 ポインタツールにするにはAを押しながら作業します。ペンシルツールにするならP、カットするならC、ミュートするならMです。 このツールは二つ設定できて、Xで切り替えられます。 ただし二つだけしか使わない、なんて作業もなかなかないでしょう。 その場合は、「P」を二回連打すれば、 ペンシルツールになってくれます。また元に戻す時はAを二回連打すれば、 元に戻ります。 これで副ツール(Xで切り替える下のツール)にしなくて済みます。 ちなみに Xもダブルクリックしたら下に固定になります。 ===== オーディオエディット画面について エディットメニューをクリックするとき、altを押しながらクリックすると、例えばここでピッチを選ぶと。 全オーディオトラックがピッチ表示になります。 ピッチエディタ画面時にはサウンドバイト上部分のバーをクリックするとサウンドバイトに戻るのですが、PANやバイトボリュームの画面ではバーをクリックしてもサウンドバイトには戻らなくなりました(10以降)。プチ困る。。 おまけでshift+左のレイヤー切り替えをまた記載しておきます。サウンドバイトを選択して、 だいたいこのへん覚えておけば。右、でもできますが「遠回り」なので。 お試しあれ! DPの購入はこちらまで! 他DAWやPerformer liteからの乗り換えは「DP○○クロスグレード」をお選びください。 その他、様々な購入前のお問い合わせはこちらから。 h-resolution.com