音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

制作メモ;Youtubeカバー動画とDigital Performer作業画面の紹介

以前お作りしたこのカバー動画音源、

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こちらで使った音源の作業動画を簡単に紹介しています。

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(ちゃんと文字入れが出来ていないところがあってすみませ、こういうところが・・・笑)

制作作業はすべて私は独学ですので、きっと恥ずかしい感じの作業とか、扱いとかが映ってしまっているかもしれません。カバー活動を初めて1年半のせいか、とでも言えばいいでしょうか。私も5年前はほぼ素人でした。でも仕事のほうが先に来てしまって、できないとは言えない状態からのスタートでした。初期の頃、お手伝いした絹ちゃんはもはやメジャーデビュー。。あの頃なりに一生懸命作ったオケで歌ってくれてありがとう。当時はDP6使ってましたからね。音源もDP付属か20年前のハード音源でした。それ以前はQY70とQY100だけで音楽制作やっていました。そのころから外部からの依頼があったので毎回冷や汗ものでした。安さだけが売りで。

 

現在でもプロフェッショナルかどうか、と言われれば皆さんから見ても疑問な点が多々あるのかもしれません。

でもここからオッサンなりにがんばって無駄な足搔きをしつづけてみたいと思っています。作って欲しい、と言われている限りは。

 

今回は楽器トラックのみを取り扱っています。さらっと話すだけでも17分の動画になってしまったので詳細までは省いています。

この完成度がどの程度の完成度なのかは自分ではわかりませんので、参考にしてください、とはとても申し上げられません。ただ素人崩れの基本的なテクニックだけでもこういう活動ができる、ということを知って頂ければ幸いです。

敷居はかなり低いです。ただ最初は右も左も分からず、どこにもセオリーなどが書かれていないので、ちゃんと大学まで音楽を勉強した人こそ大変でしょう。とにかく教わって上達するものではなく、自分で自分なりにやり続けて創造して行くしかないんですから。この辺は学校音楽教育的ではなく、不定調性論的な発想が必要かと思います。そういう意味でどんなやり方で答えに辿り着いてもいい、という音楽制作の無法さは私には向いています。

 

音質については、

・機材が7割

・テクニックが2割

・知識が1割

です。

制作スピードに関しては

・知識が7割

・テクニックが2割

・機材が1割

っていう印象です。

結局、音楽理論や機材の知識と良い機材は欠かせません。「カン」でやってる、というのは知識があった上で生み出される直感、というだけで勉強してなければ無理です。

テクニックはやったらやった分だけです。毎日1曲作っている人と、週に1曲の人とでは、テクニックの上達スピードは7倍違う、ということです。あなたにどんなに才能があっても、音楽業界というレース場では、いかに毎日レーシングカーに乗ってコースをめぐっているかだけしかありません。だからとにかく黙って作りましょう、たくさん作りましょう、最初はボロカス言われますがとにかくそれでもやっていくしか上達の方法はありません。

 

ボーカルトラックはボーカリストのプライバシーにも関わるので今のところ扱う予定はございませんが、機会があれば全テクニックを公開したいです。

 

で、良いサウンドとしょぼいサウンドの違いは、そして自分の課題は

・広がり

・粒の細かさ

・前に出る音

です。これをスピード制作の中で気が付けるようになったら凄いと思っています。

何百万円の音に負けないように頑張りたいです。

 

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Youtube用の制作もやってまーす。クレジット表記等の必要はありません。

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==コーヒーブレイク〜M-Bankロビーの話題== 

動画で紹介しているプラグインはほとんど別買いです。。すみません。。とりあえず音楽をちゃんと勉強してきた人にはDPは最適です。映画音楽等で賞を取るような作家が使う知性派用のソフトです。

MOTU マークオブザユニコーン/Digital Performer 10 クロスグレード版