M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ
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レコードが止まるようにデューううン!!てなるやつあるじゃないですか、あれDPでやる人ってDP持ってる人にはいないんじゃないか、っていう凄い偏見があるんですが笑、今回はwavesのいい感じのソフトを使って作ってみましょう。
https://youtu.be/p5VU1QkAAqs?t=22
ウチで外部に出してもらってる曲の中でいるのではこれしかなかったです。。上のリンクでその場所に飛びます。。ボーカルの裏のラインにつかっていると思います(うる覚えww)。
Sleepさんの
スクラッチ・テープストップサウンドの作り方 Ableton Live Tips
ターンテーブルのようなピッチ変更 Logic Pro の使い方
とか拝見して、ロジックいいなぁ!ロジックいいなぁ!とか思ってしまうわけですが、我ら後期高齢者国家DP界では、新しく乗り換えることもできず、いいな!いいなぁと言っている程度です。
ウチで使っているのは
これっす!もう間違いないです。
DP10の制度になりますと、MIDIもオーディオも同じようにコンダクタートラックで
とかって書けば、それなりに同じようになってくれるのですが、どうもピッチの変化の感じが、やっぱりデューん!とは違う、ということで、WAVES神にお布施をして毎回あやっていただくわけです。
普通にプラグインで挿すだけです。
これはAbbey Road Vinyl lightバージョンの方を使ってます。おんなじものです。
使うのは黄色く囲ったとこだけです。
最悪ここだけで、DJでない人は満足のいくデューンが授けられます。
LENGTHはデューン!が落ちきるまでの長さです。。。うーん、これはダブルクリックしたり数字の上でスクロールすると変えられるのでやりながら慣れてください。綺麗にかかりまっす。下のtimeと書かれたボタンはクリックすると「Bars」に変更できるので拍数単位でもできます。
あと右のボタンは停止ボタンです。これを押せば楽曲がデューンします。
オートメーションにして。
あ、画面を前面に出したいときは、フローティングにしてくださいね!
それで再生させて、デューンさせたいところで、
ストップボタンを押せば、シーケンス画面でオートメーションが書かれているのをご覧ください。
もしstopとplayが自分が押したのと逆だったら、てクリックして書いていってください。ポッチをクリックしたり、オートメーションラインをクリックすればどこでもポッチを作る音ができます。ただし、playとstopしかありません。斜めに書けません。
ストップから設定時間をかけてゆるりとストップしていきます。
再生もこれができたら最高なんですけど、再生は普通に停止から普通に再生されるだけです。
だから再生にかけるときは、オートメーションかかったデータをリバースさせて使ったりしています。
まあ、元々はレコードサウンドを再現するための機能が充実したソフトなので、そこのところはあしからず。モニターを左右モノステ切り替えられたり、ノイズ載せたり、ってことでヴィニールサウンド作れます。
他にも似たようなすごいソフトはあるのですが、waves頭のおかしい値下げをするので(褒めてます)、貧乏人でも買えます。ちょっとずつ技を増やしたい人にオススメです。ついでにビニールサウンドも手に入るし。お得です。
他のすごいソフトを紹介しているサイトありまっした!ドングルいるのかぁ。。。
Vengeance Soundの良プラグインTape Stopが半額セール!
色々探してお試しを!