音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

オリジナル ルービックキューブを作ったよ!〜不定調性論がどうして和音を立体として考えるか(後編)

www.terrax.site

のお話の続きです。

 

 

六面揃えるのには慣れていたのでとりあえずやってみたんですが、やっぱり回しづらくて、ちょっと残念でしたが、別にこれを回してどうこうしようという代物ではないのでそこは諦めます。質感が違うんでしょうか。本家と同じ会社なのに。。

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で、みての通り(右。)六面揃ったんですが、真ん中の絵面だけが引っ繰り返っているんです。

 

おかしなことになりました。実はルービックキューブは向きまで合わせようとしたら、もう少し手順がいるんですね。

という感じで調べてみたら、やはり解決策を載せている方がおられました。

www.macozy.com

凄いですね。

これでやった結果。下記のように復活しました!!!笑

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ありがとうございます。

 

なお、六面完成にはポピュラーな方式が良いと思うのですが、中間ステップは、いくつかシンプルな引継ぎ型があるので、いくつかのサイトのやり方を組み合わせてみてください。

rubikcube.jp

www.macozy.com

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それで。色々回していると見ていて面白いです。

たとえば、

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こう並べれば、「裏面領域」は

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こうなっていたり。

自分の描くイメージよりも鮮明で理知的で容赦しない数学性を見せつけられます。

 

これは裏表の絵面が逆なので、もっと自分の頭の中のイメージに忠実になれば、

本来は下記のようになっています。

実音の振動数比を比べれば、

C≠F#

ですが、概念的な類似性を考えると、増四度環などの状況証拠から、

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という捉え方は可能です(裏返しでも良いです)

www.terrax.site

この逆さになったf#はいわばイマジナリーナンバー的な存在で、存在している世界が異なる、みたいな理解をしないと表わせない音です。鏡の中の向こうの世界。

でもこういう存在の音がないと、「不協和に美を感じる」人の感性を説明できないと思います。

 

便利なので、美学を考える人は、工夫してパクってもらって構いません。

もっといい理論を研究者サイドから発表して下さい。

 

これはちょうどルービックキューブのcの側から、透けて見えるF#の形になります。

・存在しない音

・ならないけど存在していないと色々と説明ができない音存在

という概念に用いることもできます。

 

また、このように一面を半音で並べると

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裏面は

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同じ感じの行違い。

当然「側面領域」も

f:id:terraxart:20190212004514p:plainf:id:terraxart:20190212004530p:plain同じ感じになります。これはまあお遊びです。

本来は、

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この部分だけ見てもらえれば、音のキューブは完成しています。斜めの文字は本当はいらないんです。キューブについては、

www.terrax.site

ここでも述べています。

ずっと私個人の音世界にイメージだったんです。

まともな音楽など作れるはずはありません。不協和に連鎖があって、関連性があると感じている以上、中々まともな感覚で音楽制作はできないんです。

 

でも自分で方法論を作ってスッキリしてからは、ポピュラーミュージックがつまらないとか、興味がない、とは思わなくなりました。

人は人のイメージで作っていて、みんな面白いなぁ、どんなイメージであの音選んだんだろう!!みたいな理論的興味よりも個人のイメージや選択に興味が湧きます。

すると批判しなくて済みます。

 

だから絶対にあなたのことを批判しません。引け目を感じることはあっても、他者のやり方をどうこう言いたいとは思いません。

またその人が信じる道を邪魔したり、干渉したりもしません。

 

 

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もし音が楽譜のように平面で成り立っていて、楽譜上のフォルムが全てであるとしたら、音楽は聴くか、読むか、しかありません。

 

しかし、もし三次元の座標に音が置かれていて、幾何学的な配置の転回で美意識が決められるような可能性を秘めているとしたら、人が不協和に感じる美意識とか、自然音、奥行きのある音世界、ステレオ、そういった「耳で感じる象の世界の中でみられる音の幾何学」がある種の美意識につながる要素があるなら、それは個人個人がイメージして良い世界になると思います。

一人一人人生経験によってそういった構造は異なるからです。

 

それらを楽譜、という世界にディフォルメするのは、使い勝手のためであり、けっして「音楽の本質」が楽譜によって得られるのではない、と信じます。

 

ゆえに、普段から、音を聞いて、そのイメージをできる限り、独自性を信じることによって広げ、自分が感じるままを人が感じられるように翻訳する表現に努力を傾けていけばいいのではないか、と思います。

 

偉そうな事を言ってすみません。職業的な意見です。

 

あなたはあなたの作りたいものをもっととことん具現化してみてください。

 

何とも言えない楽しい気持ちになりますよ。

とっても小さなことの自己実現の積み重ねなら、自分にもできそうな気がするのです。

   

 

==コーヒーブレイク〜M-Bankロビーの話題==

まあ他にもいろんなのがありますよ。家族に一個。みてみてください。

 

スピードキューブ 立体キューブ 立体パズル 3×3×3 知育玩具 回転スムーズ 元素周期表 子供脳トレ ストレス解消 プレゼント 

 

おまけ。。ちょっと欲しい・・・。

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