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自由に書き入れ可能な五度圏を作りました。
<ポピュラー流五度圏のユルイおぼえ方>
最初は#や♭は四つまで語呂で覚えます。
シャープの位置は、ファドソレ
フラットの位置は、シミラレ
クオリア的に覚えましょう。
「上(#)にほだされ (ファドソレ)、下(♭)に詩見られ(シミラレ)」
こういうのをなんとなく体に入れときます。そして活動しながら理論的なことは勝手に体で全部覚えられます。それまでの記憶の懸け橋です。
五度圏も覚えられない状態というのははじめだけです。
嫌でもいずれ覚えてしまうので、最初はポイントだけを押さえます。
これでもごちゃごちゃします。
そこで長調だけ覚えます。短調はそれを短三度下げた音名に該当しますが、最初はよく覚えられません。だからせめてそれぞれ4つまでの長調を覚えます。これでだいぶ作業がはかどります。
シャープ(#)な「指示で会え」(シージーディーエーイー)
シャープの数順です。
フラっと(♭)な「不備な家」
CたぜFBなE.A
これもクオリア的=抽象的に言いながら覚えていきます。
そうして音楽をやっているうちに、勝手に理屈も覚えます。そうしたころに♭五つ、#五つの譜面に出逢ったりして一気に覚えます。
まずは覚えればいいだけです。
==コーヒーブレイク〜M-Bankのロビーの話題から==
キッズがいるスクールなら、これを配るとみんな大騒ぎだよ。
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