2018-11-16 (Digital Performer)チャンネルストリップを活用しよう!〜セパレート画面 Digital_Performer M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ ↑こちらをクリックしフォームに質問内容を入力し送信ボタンをクリックしてください。(※一週間経ってもメールや記事がアップされない場合は、内容が不明瞭であったかお答えできない内容があった場合でございます。) こちらからご連絡いただければ、メール返信かブログ上でお答えします。 www.terrax.site ===== チャンネルストリップをセパレートして使うやり方です。 脇に出てくれます。 右のバーから情報バーを出せます。 マスタートラックを選ベば、マスタートラックになって、 その他のトラックを選べば、選んだトラックになってくれます! 便利! また上の部分を掴んで外に出せば。 セパレート。 どこまでも離せる。戻す時はさっきの上部分あたりをダブルクリックすると、戻ってくれます。 その代わり同時に出せるのは1トラックだけです。 ナロービューで さらに細く。 いつも固定のトラックを出したい時は、 トラック下の矢印をクリックすると鍵マークになり、固定表示されます。最後の編集でマスタートラックなどを固定で出す時、とかですよね。 でもプラグインを選択したりフェーダーを見たりには全く苦労しません。 コラム1-4は列の数です。「情報バーで小メニューを使用」でさらに細く。 いちいちミキサー画面を立ち上げなくても済むので! 他の画面もセパレートされるよ!便利だよ! お試しあれ! DPの購入はこちらまで! 他DAWやPerformer liteからの乗り換えは「DP○○クロスグレード」をお選びください。 その他、様々な購入前のお問い合わせはこちらから。 h-resolution.com