音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

(制作メモ)「雲をつかむような話」〜不定調性進行とインプロヴィゼーション

  

特に理由はないのですが、作りました。

表題はこの曲名です。


Cm7(11)   Bm7(11) |

でギターを珍しく弾いてます。

後半、

C7(11)   B7(11) |

 になります。だから後半は意味不明になります。

インプロビゼーションといっていますが、ある程度あらかじめ作ったフレーズです。



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リズムはBreak Tweeker(Izotope)他。各種effect。

ベースはMODO BASS。

他KONTAKTのループ、Stylusのループ。など。ほかマンホールの音のサンプル。

 

多分、自分の和声感覚のブレを治したかったのか??

 

という感じなので、

C系  B系|  |

って埋められるから、自分には全部使えます的な。小節後半のブレイクは和音がなくなるので、前のCm7とBm7が同時に存在している、みたいに思えるわけで、斜め上から音が見えます。。

 

もともとこういう和音感なので、ポピュラー曲では少し良い意味での退屈を味わっています。"戦争期間中に週末だけ休戦しました。今日は敵は攻めてきません"的な休息を感じるのです。

といって戦うことしかできませんから平和にぎこちなくなります。

 

Cmでeやc#が出てくる快感、、みたいな渇望があるので、恐らく性癖なんだと思います。この性癖、名前ありますか?不協和摩擦の快感性癖とか名前つけようか。

今回の音源も音は外れてはいないのです。私には。これで正常。

まともに社会生活が送れるはずはありません。

音が斜め上から刺さってかき混ぜている・・。それがカッコイイ。

音楽以外のフィールドにある本来の音に対する意識のありようはそれが響いているかいないかではなく、なんの音か、だと思うのです。

10年前だったら、こういう音源上げられなかったけど、最近は少しまた向き合うことができて、なんか平気になってきました。擦れ合っているもの一つの電気ショックみたいな快感があるんですが、皆さんはどうですか?

 

なんて言えばいいんでしょう。

本当は音との付き合い方は全て感情から入るべきだ、と言えばいいのでしょうか。

ちゃんと形に残せる感覚になるように、もっともっと精進をします。

下手すぎますでしょ。分かっていて上げてます。

マイナーブルースとかやればわかりやすいかな・・。

浮世から離れすぎるとどうにもならなくなる、っていうことはホールズワース神が生涯を通して教えてくれたし。

2018、健康を得て、今から本来の自分に成ろうと思います。