2018-10-12 (Digital Performer)オーディオデータがうまくクオンタイズできない時。 Digital_Performer M-Bank Digital Perfomer使用法のお問い合わせ ↑こちらをクリックしフォームに質問内容を入力し送信ボタンをクリックしてください。(※一週間経ってもメールや記事がアップされない場合は、内容が不明瞭であったかお答えできない内容があった場合でございます。) こちらからご連絡いただければ、メール返信かブログ上でお答えします。 www.terrax.site ===== しっかり設定してクオンタイズしているのに、なんか頭がずれる時があります。これは自動的にオーディオデータにシンクポイントが設定されているからです。オーディオデータのした部分ののちっちゃこい三角矢印です。 便利なのは便利なのですが、なぜ???!!!っていうときもあるこのシンクポイント。 オーディオメニューから、「シンクポイントを削除」。 この状態でクオンタイズをかけると、このぽっちがある部分をクオンタイズしてきます。これ地味ですが、頭の部分に空白があるようなデータのクオンタイズなどにとっても重宝します。 三角が消えます。 この状態でクオンタイズかければ、 ビチっとデータの頭を基準に揃ってくれます。 お試しを! DPの購入はこちらまで! 他DAWやPerformer liteからの乗り換えは「DP○○クロスグレード」をお選びください。 その他、様々な購入前のお問い合わせはこちらから。 h-resolution.com