音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

制作メモ;黒いオルフェ(ソロギタ―アレンジ)★★★

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記事の移行です。

それっぽくなっていますが、コードで考えないでフォームでアレンジしてみよう、っていう発想で作った時のものです。

その際に、

・自然とII-Vがイイナ、と思ったらそのまま使う

・変なサウンドでもイメージが浮かんだらそのまま使う

という訓練です。

 

 

 

 

 

自転車に乗り慣れると、しっかり規則を守って、ハンドルをしっかり握って交通ルールを守ることで活用するのが適切である、と責任感を持つものです。

でもちょっと余裕のある人は、広場に行って、自転車に乗りながら手放ししたり、ジャンプしたり、階段を降りたり、といったことをするでしょう。

興味がない人、危ないと思う人、はそういうことはしません。知的サーカスみたいなものかもしれません。または聴覚サーカス。ホールズワーズ神のようにフォームまで視覚サーカスになる場合もありますが。

 

イントロの最初、くり返しているフォームからコードを推測すると、
Gm7   |AmM7(11)omit5  G♭△(b5)/Ab |
というもので何となく進行感はありますが、これはボッサのリズムと、
Im | IIm7(b5) V7 |
という印象のクオリアを利用しているだけで、理屈がどうだ、というよりもこのマイナーのII-V感が「何かが始まりそうな予感」があるので、良いな、と思って使っているだけでしょう。

 

そしてなぜか最後はちゃんとしたGm。

なぜ?なぜでしょう。

まだ罪悪感があるのでしょうか、まだ独りよがりをしているという自覚があるのでしょうか。まるで過去の過ちをリセットしたい、というがごとくのGm。

無念無想、というわけにはいかないものですね。

 

昨日当時のタブ譜を探したのですがどこにもなくて。。がっがり。。