音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

制作メモ;SERUMで作る"24"の電話呼び出し音(phone call)

今日は早朝出勤でたまたま待ち時間がありまして、知人リクエストの記事アップ。

www.youtube.com

基本SERUMだけで作ってます。

2つの同じスクエア音を使っています。

微妙に二つを変えてもいいですが、組み合わせを聴き比べるのが面倒なのでやめました。

 

f:id:terraxart:20180821174538p:plain

特に工夫があるわけではありませんが、ボツボツボツという後半の音の感じが出したいなぁ、と思い、filterのいい感じのレゾナンスの位置を探し、fatをひねって持ち上げてます。アタックを強く、ホールドを短く。LFOはいじってません。

あとNOISEを足して、機械感を出します。この辺はお好みで、よりドラマっぽい緊迫した感じが欲しいなぁ、と思い。

f:id:terraxart:20180821174557p:plain

エフェクターはディストーション。太めな感じと、電話のスピーカーから割れる感じも。あれは音を最大にして聞き逃さないようにしておくため、ですね。大きな職場ならどこでもそうしているはずです。スピーカーのギリギリ割れる変われないか、みたいな音量ですよね。

あとはスマホに入れた時、低音がカットされるので低めの音域で尖ってくれる音域を持ち上げる。

f:id:terraxart:20180821174613p:plain

さらにこいつでドカンと低域。

f:id:terraxart:20180821174617p:plain

あとはお好みですね。

この辺を上げておくと、後半の「ブツブツ」感、ぶっきらぼー感が出てドラマの中の音っぽくなります。あまり低音がないと、緊急な感じしません。

多分スピーカーの微妙な割れを表現しよう、みたいな試みをしているのではないかと自分でやってて思いました。

 

早速スマホの着信音にしてみました。ちょっと今更感がありますが、逆にスタンダード感が出ますね。

 

これf音とb音です。

つまり「増四度」。

緊張感を出すためですよね。きっと。