音楽教室運営奮闘記

音楽と教育と経営の雑記ブログ~不定調性論からの展開

制作メモ;DTMで現代亜楽曲をその2;ピアノ音色曲2

昨日の続き、不定調性楽曲その2です。

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「この絵を30分で弾こう。」みたいなテーマその2です(フリー画像)。

涼しい感じで。

 

またシンプルな動画で音を聞くことができます(音量を調節してます...)。

www.youtube.com

ペダルを離していますが、恥ずかしながら、「氷」のイメージって、残響の不協和、みたいなイメージがあるのでそれを理由にペダルを離してます。

 

下記楽譜も昨日の曲と同様DPからそのまま出力したものです。

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ああ、最後、B♭augM7/Aなんだぁ、、変なの・・・。

 

シンセの風は、

www.terrax.site

こちらのやり方を流用です。。曲の調子に合わせてちょと変えたりして。

 

キーはBmです。肥大したBmですね。まるで何千年も経ったあと彫像にこびりついた氷が拡大していくような・・・。

最初のテーマを繰り返しながら、なんとなく作っています。上物は即興的に当てて、何度か絵と一緒に聞き直して随時直していきます。

 

結果的に、絵とは関係なくなっても曲には一つの方向性が生まれるので、新たな解釈ができる曲になっていきます。

作っている時、理屈や、方法論が頭に浮かんで来たら、それは雑念ですww。

そういうことではなく、純粋に「今どの音が、どんな感じ必要??」という声に心を集中させてみてください。当然そうなると、風の音も「旋律と同じ要素を持つもの」になりますよね。。

感性だけの作曲って、よほど表意文字的な見栄えを持っていないと、その意味を自分自身が汲み取れないんですよね。

スティーリー・ダンのようなコード進行もシークエンスが活用されていますが、シークエンスかなにかの形式がせめてそこにないと、「ポピュラー性」が全くない空気みたいな存在になってしまうわけです。こういうのは「ポピュラー現代音楽」っていうのかなあ。

誰にも縛られず、島全体が俺のモノーーーーー!!

夏のプライネートビーチみたいで気持ち良いっちゃ気持ちイイですから。

 

リファレンスに合わせて音楽作るのに疲れたら、いっそのこと全部脱ぎ捨てて色々自在に作ってみてくださいね。