音楽教室運営奮闘記

不定調性論からの展開紀行~音楽と教育と経営と健康と

(Digital Performer)オーディオ編集時の最低限のショートカット

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ここの部分のお話。

通常は青の矢印部分で作業してますね。

キーボードの「I」を押すと、上記となりの「I」モードになり、画面のデータを一斉選択するときに使います。特にトラック画面で選択するとき。

 

次のペンシルも、midiを書き込んだり、オートメーションを書いたり、ちょっとした時にするッと使いたいものです。これも文字通り「P」を押すと、カーソルがペンシルに変わります。「P」を離すと矢印に戻ります。

となりのごにょごにょマークはペンシルで書く時の形を示しているので、ここは適宜選んでください。

 

あとよく使うのは、下の段の「バッテン」。ミュートツールです。

これはキーボードの「M」を押せば、その時だけカーソルがミュートツールになります。

 

またハサミツールも良く使いますね。これは「C」を押せばハサミツールになります。ハサミツールのまま横にマウスをスライドしていくと、

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横に一気に切れます。

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シーケンス画面の右上で設定した音符で切れてくれます。

スライスも簡単ですね。 

<参考>

www.snrec.jp

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